こんにちは、当ブログ運営者のタテオカです
この記事では元ニート&低学歴(Fラン大学卒)&コミュ障
おまけに、就活に失敗しブラック企業で消耗していた最低最悪な経歴をもつぼくが
資格取得と転職で年収250万円アップ&ホワイト企業へ入社し幸せな生活を手にすることができた体験談を元に
「ブラック企業から抜け出しホワイト企業へ転職する方法」について詳しく解説します!
こんな悩みはありませんか?⬇︎
世の中には以前の僕の様に、人格や存在まで全てを否定されるブラック企業で身も心もボロボロで働いている方も居れば
今の僕の様にホワイト企業で楽々働く人生を送っている方も多く存在します
同じ様に働いていてもどちらに就職するかで全く違う人生になってしまいます
僕が新卒1社目に就職した会社はブラック企業でした
当時の僕は【低学歴&コミュ力無し&やりたい事も無し】という3重苦を抱えていた為、全く内定が貰えずに悩みました
その結果なんとか滑り込んだ先はリフォーム系の営業職
入社早々から売れない営業マンとして”不動の地位”を築くことになり、毎日数字に追われ・上司から罵声を浴びせられ、生きてる心地がしませんでした
人生において仕事の満足感はすごく重要です
仕事が上手くいかなくて失敗続きの生活を送っていると心が病みますし、休みの日も落ち着かない
日曜日の夕方になると憂鬱になり胃が痛くなる方は多いのではないでしょうか?
今、毎日が
- 給料が安くて毎日が不安。
- 好きでもない仕事を嫌々やっている
- パワハラ上司にやられて胃が痛い
だけど転職や行動する勇気が持てない!
そんな状況であれば
そんなあなたがブラック企業を抜け出し、ホワイト企業に入り幸せに過ごせるまでの手順を11ステップでわかりやすく解説しましたので是非続きを読み進めてください
※この記事を作成するために1ヶ月を費やし、25,000文字(関連記事を合わせば7万文字)という分量になってしまいました、お時間があるときにお読みください
【専門学校中退→ニート→Fラン大学入学→ブラック企業へ就職】そんな悲惨な人生から立ち直りました | 住宅関連の業界歴15年、現在は年間休日135日の大手不動産会社でゆるく働く建築士&宅建士です
この記事の内容⬇︎
- 1 ステップ① | ブラック企業から抜け出せない理由を考える
- 2 ステップ② | ブラック企業で身に染み付いたネガティブなマインドを少しずつ変えよう
- 3 ステップ③ | 仕事で小さな成果を積み上げ自信をつける
- 4 ステップ④ | ブラック企業脱出する為の仕事内容を決める
- 5 ステップ⑤ | ブラック企業を脱出する為の業界を決める
- 6 ステップ⑥ ブラック企業から段階的にホワイト企業に近づく
- 7 ステップ⑦ | 資格の取得でブラック企業から脱出する
- 8 ステップ⑧ | ブラック企業脱出する転職活動を行う際の注意点
- 9 ステップ⑨ | 転職サイト・転職エージェント等を利用してホワイト企業を探し始めよう
- 10 ステップ⑩ | 履歴書・職務経歴書を作成する
- 11 ステップ①① | ホワイト企業の面接を受ける
- 12 資格取得で”人生が変わる”5つの理由
ステップ① | ブラック企業から抜け出せない理由を考える
極論を言えば今すぐ転職サイトに登録して履歴書を書いて面接を受ければ転職はすぐにでも完了します
非常にシンプルな話なのですが、それが簡単に出来ない状況があるからブラック企業から抜け出せない!
という気持ちはよく分かります
僕が昔ブラック企業で働いている時に思っていたこと⬇︎
- ブラック企業で疲弊しているだけの人間が履歴書を書こうとするとネガティブなことしか思い浮かばない
- 学歴が無いから転職してもどうせブラック企業にしかいけない
- 3年は働かないと忍耐力が無いと思われてしまう
- やりたい事も無く、ただ逃げ出して次の仕事が見つからなかったらニートになってしまうかも...
- 転職活動をはじめて、もしどこらからも内定を貰えなかったら自信を無くしすぎて立ち直れないかもしれなくて怖い
- 今の仕事もまともにできない様じゃ次行っててもきっと上手くいかない
- そもそも毎日疲れ果ててるので何もする気がしない
こんなマインドで転職どころではありませんでした
その結果、「どうせ自分には何もできない」と、どんどんネガティブな思考が膨らんでいきました
ブラック企業から抜け出せないのは、毎日ネガティブな思考が積み重なり、現状を変える活力が全て奪われてしまうのが原因です
そんな状況から抜け出すにはまずマインドを変えていく事が重要です!
ぼくの少年時代の極貧経験や
中退・ニート・就活失敗・ブラック企業で疲弊した数々の失敗談
- こんな人間でも大丈夫なんだ...
- 自分の方がまだマシだ...
そんな勇気づけられる記事を読みたい方はコチラの記事をご覧ください⬇︎
ステップ② | ブラック企業で身に染み付いたネガティブなマインドを少しずつ変えよう
マインドそんな簡単に変わらないです
なので焦らずに徐々に変えていけば大丈夫です
その手順を説明しますね
まずプライドを捨て気楽になろう
どう考えてもブラックな会社なのにずるずると続けてしまう人は多いのです
「自分はもっとやれるはずだ」と無理をしてしまうんです
そして気づけば身も心も疲れ果ててしまいます
そんな時はプライドを捨てて諦める事が大切です
たまたま運が悪くその1つの仕事が上手くいかなかっただけです
まだまだ十分に活躍できる仕事はいくらでもある事を忘れない様にしましょう
諦めて肩の力を抜いて、やるべき事をすれば意外と上手くいったりする事もあります
無理だったら転職すれば良いだけです
プライドを捨てて気楽に考えましょう
ブラック企業を勉強の場と考える
一刻も早く逃げだしたいブラック企業ですが、考え方によっては人生の勉強になります
仮に新卒1社目でぬるい超ホワイト企業に行ってしまうと“楽すぎて”成長できない可能性があります
どうせ辞めるならとりあえず“人生の勉強期間”だと割り切って猛烈にコミットするのも有りです
実際ブラック企業で働いてる時は「人生ってなんでこんなにしんどいんだろう」って毎日悩んでましたが
その経験があったおかげで今普通に生きれているだけで幸せを感じる事ができています
会社を学校だと思えば少しは気がまぎれるでしょう、ただし無理はしないでくたさいね
運動をしよう
『仕事のやる気が起きない』と悩む方は運動をするのも1つの手です
運動するとストレスが発散されてやる気がアップします
気分・やる気は自分の気持ちだけではコントロールが難しいのです
『なんとなく気分が乗らない』そんな時は運動をして活力を補いましょう
良い身体が作られることでセルフイメージが良くなり活力と落ち込まないメンタルが手に入ります
無料でできるし、やらない理由がありません
ステップ③ | 仕事で小さな成果を積み上げ自信をつける
小さな成果で自信をつけていこう
ブラック企業から抜け出すマインドを作るには“自信を付ける事”が重要です
その為には実際に仕事で成果を出す事が1番最適です
とにかくハードルを下げて、些細な事でもできた時に自分を褒めましょう
例えばこんな事でOK⬇︎
- 上司が会議資料を作るのを進んで手伝った
- 一番嫌いな上司を1回笑わせた
- 後輩の仕事を手伝ってあげた
- お客さんを1回笑わせた
小さな事でもバカにせずに達成感を感じていれば、小さな成果が積み上がり自信が付いていきます
自信がつけば挑戦するマインドが育ち、生きる気力ややる気が戻ってきます
そうすれば余裕が生まれて転職する行動力が生まれてきます
やりがいを見つける
ブラック企業が辛い理由の1つに『やりがいが無い』という事があります
『やりがいが』見つかれば行動力も上がりブラック企業を抜け出す力が身に付きます
以前の僕も毎日次の様な事を考えていました⬇︎
- この仕事誰の役に立ってるの?
- 誰の役にも立っていない仕事を毎日朝から晩までしている自分って何なの?
- 自分って生きてる意味あるの?
そんな状況を打開できた方法が
『積極的に楽しい話や、笑える話をできる仲間を作る』という事です
ごく一部の人を除いて、毎日楽しくて仕事をしている人なんか居てないと思います
生きる為に仕方なく仕事をしているんです
でも、楽しく話せる仕事仲間がいればまた話は違ってきます
徐々に仕事も楽しくなっていきます
やりがいはその先に見つかる事もあるんです
嫌な仕事からやりがいを見つけた体験談⬇︎
ステップ④ | ブラック企業脱出する為の仕事内容を決める
徐々に転職マインドが育てば、次はどんな職種に就けるのかを考えていきましょう
※当ブログでは目立ったスキルも学歴も無い方向けにおすすめ職種を案内しています
文系・スキル無しの人間はルート営業をしよう
文系で特に目立ったスキルが無い方がホワイト企業で働きたいのならルート営業職が1つの最適解になります
当時の僕は『低学歴・スキル無し・コミュ力低め・人見知り』でまったく営業に向いてなかったのですが
新卒1社目で働いた訪問販売系のブラック企業ではまったく契約が取れなくて毎日罵倒される日々を過ごしました
しかし、
2社目に就いた建築資材のルート営業職では、トップ営業マンに上り詰めることができたのです
人見知りがルート営業に向いてる理由⬇︎
- ルート営業は受け身の対応でOK
- ルート営業は業界の知見が蓄積するから安定する
- ルート営業は聞き上手気質が活きる
- ルート営業は共感力を活かせる
- ルート営業はアピール力よりも誠実さが活きる
- ルート営業はコツコツ努力家が有利
- ルート営業は緊張感からくる事前準備力が活きる
- ルート営業は観察力が活きる
基本受け身でOK!
商品やサービスのことをコツコツ勉強して自分の中に知識を蓄積させる ➡︎ 求められた時だけ回答する
余計なことをベラベラ話す営業マンよりも“人見知りで誠実な人間性の人”の方が信頼されるんです
一見、営業職が向いていないと思われる”人見知り”でも
実は、ルート営業では大きな成果をあげる事ができます
それに、なによりも大きなメリットは営業と言ってもルート営業は基本勝手に商品が売れる環境が整っているので、ストレスが極端に少ないんですね
ルート営業のメリット⬇︎
- 過度な売り込みが不要(しない方が良い)
- 勝手に商品が売れるのでストレスが少ない
- 業界の知見が身につくので長く働くほど有利になる
もちろん全ての会社がホワイトとは限りませんが、ゆるく働ける可能性がかなり高いのです
- 営業はやりたくない
- 人をダマすような営業はもっと嫌
- 歳とっても長く働ける環境に身を置きたい
そう思う方はルート営業を視野に入れて職種を検討しましょう
ステップ⑤ | ブラック企業を脱出する為の業界を決める
次に転職先としてどんな業界で働くかを考えていきましょう
その理由を説明します
① 建築・住宅業界は優秀な人が少ないので狙い目
でも建築・住宅業界で15年働き営業から設計・施工管理まで経験した僕の感覚は間違っていないはず!
建築・住宅業界にはだらしない人が多いんです
某大手建材メーカーの営業担当の例⬇︎
- 頼んだ見積もりを忘れる
- 商品の事を質問しても自社の商品の事が分からない
- 分からない事を恥ずる事もなく誤魔化して逃げる
- 全然電話に出ない
下請け施工会社営業担当の例⬇︎
- 毎回いちいた催促しないと見積を送ってこない
- 頼んだ見積に抜けがある
- 見積の抜けを聞いてなかったとごまかす
- 施工不具合が見つかっても何かと理由を、つけて手直しを断ってくる
これを聞いて何てひどい奴らなんだ!
と思う方も多いとおもいますが、建築・住宅業界ではこれが標準です
何回も指示を出してやっと動くのが当たり前
ルート営業という職種は会社が商品の販売先を既に開拓済みで
取引先と長年の信頼関係が築かれているので個人的に努力しなくても勝手に商品が売れていくのです
そんな訳で何の努力もせずに会社が築き上げた信頼関係にしがみつき、自分自信は思考停止している人材が山のようにはびこってるんです
そんな状態なので普通に仕事をしているだけで簡単に上位30%の人材に入れます
ルート営業とはいえ、会社に入ればなんだかんだで競争させられます
競争相手が弱いと、少ない努力で結果が出やすいのでおすすめなんです
- 訪問販売の営業
- エンドユーザー相手の営業
正直この2つはほとんどブラック企業になります
①訪問販売の営業
訪問販売の営業職はブラック企業の代表格です
この仕事でブラック意外の会社はありません
全てブラック企業確定です
絶対に手を出してはいけません
該当する仕事⬇︎
②エンドユーザー相手の営業がブラックな理由
訪問販売じゃなくても、エンドユーザー相手の営業は売上が上がらないと追い詰められます
そして売り先が見つからなければ、顧客を自分で開拓せざるを得ません
売上が上がらないと休日出勤や残業が常時当たり前の状態になるので非常にブラックな体質になり易い仕事です
該当する仕事⬇︎
ハウスメーカーなど、一見悪くなさそうな仕事もあまりおすすめできません
なぜならハウスメーカーには割と優秀な人が多いからです
『イケメンで頭が良くてコミュニケーション能力も高め』
そして、人から可愛がられる能力に長けている人が多いのでわざわざそんな人達と競争しても消耗してしまうからです
挑戦したい人は止めませんが
ホワイト企業を目指す方にはちょっと厳しいでしょう
② 建築・住宅業界は転職先の数が多い、食いっぱぐれない
建築・住宅業界と一言で言ってもその仕事内容は多種多様です
例を上げると以下の様な業種があります⬇︎
- ゼネコン
- ハウスメーカー
- 工務店
- 建築資材のメーカー、商社
- 住宅設備機器メーカー、商社
- 不動産販売会社
- 不動産管理会社
- リフォーム会社
- メンテナンス会社
- 設備工事会社
- 電気工事会社
様々な仕事があるので万が一リストラに遭っても、次に同業界で転職できる会社が見つかり易いのです
その中でも特におすすめしているのが次の2つの業界です⬇︎
- 住宅設備機器メーカー、商社
- 建築資材メーカー、商社
そして優良企業が意外と多いのが特徴です
参考に以下のサイトをご覧ください⬇︎
これは住宅設備機器メーカーランキングですが、そこそこ人気の優良企業が多数あります。
しかもこれは上場企業レベルのほんの一例です
他にも建築業界はニッチなメーカーが多く、住宅に使われている資材で専門メーカーになっている会社が多く存在します⬇︎
- キッチンメーカー
- キッチンパネルメーカー
- レンジフードメーカー
- 人造大理石メーカー
- 給湯器メーカー
- 水栓金具メーカー
- 管材メーカー
- 外壁サイディングメーカー
- 屋根材メーカー
- 金物メーカー
- 材木メーカー
- 建具メーカー
- 防蟻薬剤メーカー
- 接着剤、シリコンメーカー
- 電動工具メーカー
- タイルメーカー
- エクステリアメーカー
- サッシメーカー
- インテリア(内装材)メーカー
- 塗料メーカー
- 介護用品メーカー
- 厨房機器メーカー
この様な会社が大企業から中小企業まで数限りなく存在します。
こんな良い業界他にはなかなかないですね
③ 建築・住宅業界は未経験者が受け入れられやすい
建築・住宅業界は未経験者がかなり受け入れられやすいのが特徴的です
てこては、辞める人も多いんじゃ?
実際大部分の会社では辞める人はかなり少ないですね
ぼくが働いていた会社や取引先の廻りを見ても、会社が嫌で辞める人はほとんど見たことがありません
むしろ、仕事のできる優秀な人がステップアップの為に辞めるケースの方が多いですね
では、なぜその様なことが起こるのでしょうか?
その理由は以下の通り⬇︎
- 建築・住宅業界は今空前の人手不足だから
- 建設・住宅業界は若者に人気がないから
1964年の東京オリンピックに合わせて大規模な建設ラッシュが起こった為、建築・住宅業界では大量に人が採用されました
そしてその世代が次々に定年退職をしているので人手がまったくたりていない会社ばかりなのです
また、建設・住宅業界は若者からのイメージがあまり良くない為
若い人があまり集まってきません
若者側は建設・住宅業界で働きたくないので求人がガラガラなのです
現在、建設・住宅業界ではそこそこの優良企業でルート営業をして楽して働ける会社を見つけるのには最適の状況なのです
ステップ⑥ ブラック企業から段階的にホワイト企業に近づく
住宅・建設業界はかなり転職し易いし、優良企業も多いのですが
本当の優良ホワイト企業に入るにはやっぱり多少の努力が必要です
当時のぼくの様に、低学歴&コミュ力が低め&たいした実績も無し
そんな人物がいきなり超ホワイト優良企業なんか受けに行っても門前払いされてしまいます
そんな方におすすめするのが
段階的にホワイト企業を目指す転職戦略です
【段階的にホワイト企業を目指す転職戦略】とは?
いきなりホワイト企業にいくのではなくて、一旦グレーな企業に転職して経験を積み
その後ホワイト企業へ転職する方法です
ホワイト企業までの流れ⬇︎
ホワイト企業でも採用される確率がうんと上がります
そして建築・住宅業界は競争相手が弱いので実績も出しやすい
少し時間は掛かりますが確実にホワイト企業へ転職するには最適解の方法です
グレー企業はとはどんなとこ?
グレー企業とはホワイト企業まであと一歩及ばないけどそれなりに社員満足度が高く働きやすい会社です
先程おすすめした住宅設備機器や建材メーカー、商社にとても多いのです
入社難易度も低いのでおすすめ!
また、先程も言いましたが、建設・住宅業界は人手不足なので
そこそこ綺麗なスーツを着て、そこそこハキハキ話せれば誰でも・簡単に内定でます
ホワイトな大企業よりもむしろ簡単に入社できて、働き易い企業が多いのがグレー企業なんです
あなたがグレー企業に向いているかどうか?コチラの記事から診断できます⬇︎
ステップ⑦ | 資格の取得でブラック企業から脱出する
ホワイト企業への転職を実現する為の最も効果の高い手段が資格取得です
資格を持っているだけで信頼・地位・名誉が無条件で手に入ります
こんなおいしいものを取らないなんて単純に人生の損失としかいようがありません
- 給料がやすい...
- ブラック企業から抜け出したい
そんな悩みは全て資格取得で解決することができます
やっぱ実力が大事
努力したことや知識を持っていることを目に見える形で表すことができるのは資格しかありません
どれだけ必死に働き会社に貢献してもひと度転職してしまえば、またゼロからのスタートになってしまいます
しかし、資格は一生ものです、転職しようが独立しようが必ず役に立つのが資格です
資格取得が凡人の人生にとって最も重要な理由⬇︎
資格取得で市場価値が上がる
建築資格を取得すると転職市場での市場価値が急速に上がります
むしろ「資格を持ってるし取っとこうか」などと面接前から採用前提の面接になっているケースも珍しくありません
特に、建築・住宅業界において、非常に効果が高く、抜群に効果を発揮するのです
大きく人生が変わります
では実際にどの様な資格が有効的なのかを見ていきましょう
建築・住宅業界の転職に有利な資格一覧⬇︎
- 1級・2級建築士
- 建築設備士
- インテリアコーディネーター
- インテリアプランナー
- 1級2級福祉住環境コーディネーター
- 建築CAD検定試験
- 1級2級建築施工管理技士
- 1級2級管工事施工管理技師
- 1級2級土木施工管理技師
- 1級2級電気工事施工管理技師
- 1級2級造園施工管理技師
- 第1種2種電気工事士
- 給水装置工事主任者
- 宅地建物取引士
- 賃貸不動産経営管理者
- マンション管理者
- 土地家屋調査士
- 不動産鑑定士
- 石綿作業主任者
これはほんの一例で建築・住宅業界には他にも200種類以上の資格が存在します
1つでも転職にかなり有益ですが
複数合わせ持つことで専門知識を持った人材だと認識されるので
様々な業種や職種を選択できる様になります
当ブログではそんな中でも特におすすめな次の2つの資格をおすすめしています
当ブログのおすすめ資格⬇︎
- 宅建士
- 二級建築士
宅建士と二級建築士は数ある建築資格の中でも最も人気(メジャー)で効果的かつ掛かる時間に対してコスパが良い国家資格です
いともたやすく年収250万アップ&年間休日135日のホワイト企業に入社することが出来ました
低学歴・コミュ障で面接が大の苦手だったたぼくが転職で成功することかできたのは資格の力としか言いようがありません
資格取得で年収250万円アップ&ホワイト企業に転職した体験談⬇︎
資格は【低学歴】をカバーできる
低学歴で悩む方は非常に多いのではないでしょうか?
事実として低学歴だと転職の難易度が半端なく上がります
低学歴だと望んでいる会社に応募しても書類審査が通らないんですね
奇跡的に書類審査が通った面接で面接官に
「君身の程をわきまえなさい!」と怒られたこともあるくらいです
転職活動中に、今まで何をやってもうまくいかなかったやるせなさ、くやしさ、思い出したくない程の絶望感を感じたことは1度や2度だけではありません
しかし、それもそのはず
冷静になって考えれば1度や2度の面接で受験者の本質なんて分からないのです
ならば何か特別なスキルでもない限り、高学歴の人から順に採用になるのは必然のこと
ある程度の優良企業なら高学歴の方もたくさん受けにくるのでなおさらです
僕が転職先を探す時に求めていた条件⬇︎
- ある程度給料が高い(年収500万円以上)
- 年間休日120日以上 土日休み
- ストレスにならない人間関係
- 基本転勤なし
- 過度なノルマがない
- スキルアップに繋がる仕事
この様な条件を求めるとやっぱりある程度名の知れた優良企業に絞られてきます
そして名の知れた優良企業には学歴フィルターが存在する事が多いのです
いくら書類を書いて応募しても、低学歴者は全て自動的に弾かれます、この事実が存在する限り永遠に叶いません
この事実に気が付いた時は
と自暴自棄に入りました
そんなどうしようもない状況を挽回できる唯一の方法が”資格の取得”なんです
有益な資格を持っていればたとえ高卒でも学歴フィルターをすり抜ける事が可能になるんです
その根拠に僕が務めている会社でも実際に高卒でも数個の建築資格を持って転職してこられる方が多数おられます
今僕が務めている会社の条件は以下の通りです⬇︎
- 業界最大手の不動産会社
- 最低年収600万円以上が約束されてる
- 年間休日135日以上
- 基本転勤なし
- 人間関係良好
- 残業が少ない
- ノルマ無し
- 会社が有休消化推奨
入社試験も楽々クリアしました
元ニート&低学歴、コミュ障のぼくが、夢にまで見た楽々入社出来たのは資格の力他なりません
建築資格の最高峰資格【建築士】を取ろう
建築資格の中でも最も権威性が高い最高峰の資格が【1級建築士】です
この資格を取得すればどこでも転職し放題
非常に価値が高い資格です
だだし、難易度が高すぎるのが特徴
よほどの天才でない限り数年かけて勉強し続けながら取得する事になります
しかも、一生取得できないこともありえます
結局合格できなければ数年掛けた時間が全て無駄になってしまう
なので長時間労働を余儀なくされるブラック企業で働く人には不向きです
最もおすすめなのは【2級建築士】
そこでおすすめするのが【2級建築士】です
2級建築士は建築資格の中でもかけるコストに対して得られるリターンが最も大きい高コスパな資格です
そして1級建築士とは違い、難易度もそこそこで、勉強を頑張りさえすれば万人が取得できる資格です
二級建築士取得の手順はコチラ⬇︎
二級建築士はハウスメーカーやゼネコンなどガチの建築会社に飛び込むと既に在籍社員の多数が持ってるのであまり活用できません
そこで、住宅設備機器や建材資材メーカーに活躍の場を見出します
住宅設備機器や建築資材メーカーなどには二級建築士を持っている社員がほとんどいないし、会社側は有資格者を求めていて、そこに二級建築士ブランド的なものが存在しています
資格を持っているだけで間違いの無い貴重な人材となる事ができるのです
当然転職活動もかなり有利に進めることができます
僕の経験ベースだと、直近の転職活動で5社中4社何の問題もなく受かりました
落ちた1社は経験の濃い1級建築士を求めていたみたいです
二級建築士を持つと転職に有利なだけでなく、入社後にも一目置かれる存在感を示す事ができます
ほんとにコスパの高い資格です、ホワイト企業を目指すなら必ず押さえておきたい所です
そんな2級建築士ですが、通常予備知識が無い初心者が独学で合格するのは難しいとされています
なぜなら設計製図試験がらあるからです、普段から図面を書く事に慣れていないとこの製図のハードルが高くなってしまうんです
ひと昔前までは40〜50万円かけて資格学校に通い取得するのが普通でした
特にコスパの良い講座をピックアップしましたのでご覧下さい
あと、もうひとつ注意点があります
それは二級建築士には受験資格が必要だという事です
二級建築士には受験資格が必要
二級建築士の取得には受験資格が必要です
正直二級建築士の取得にはこれが、一番のネックになります
建築学部の学校を卒業されて入れ方は問題ありませんが、文系だと大学を出ていても中卒でも関係無しいっさい猶予されません
文系出身が二級建築士を取るには7年間の実務経験が必要なんです
なので、文系出身で今既に建築業界で働いている方はなんとか7年踏ん張るしか取得する方法はありません
一旦そちらを取得して、状況に応じて二級建築士も取得すれば大丈夫です
汎用性が高く有益な【宅建士】を取ろう
建設・住宅業界が未経験の方や、これから建築・住宅業界を目指す方におすすめしたいのが【宅地建物取引士】になります
宅建士は二級建築士の持つ威力までは及ばないものの非常に【汎用性】が高く非常に転職が有利に働く資格です
コスパの面では宅建士は二級建築士以上に少ない時間で取得できる優れたおすすめ資格なのです
宅建士で転職が有利に働く仕事⬇︎
- 建築資材のメーカー、商社
- 住宅設備機器メーカー、商社
- 不動産販売会社
- 不動産管理会社
- 不動産仲介会社
- リフォーム会社
- 住宅メンテナンス会社
- 設備工事会社
- ゼネコン
- ハウスメーカー
- 工務店
- 銀行
- 法律事務所
二級建築士よりも更に幅広く活躍できる業界が広がります
宅建士に効率良く合格する手順はコチラにまとめました⬇︎
宅建士は頭の良さが担保される
宅建士資格は本来は不動産会社が会社を運営したり、契約内容を説明する為に必要な資格で、不動産会社意外で使えるものではありません
しかしながら、【宅建士】は住宅業界で最も有名かつ受験者数が多い資格という事もあり
とにかく知名度が高く履歴書に書いておくと『目立つ』というメリットがあります
学歴がなければ何か資格を取って目立たせるしかありません、【宅建士】取得はその手段として最適解の資格です
もちろん、グレー企業に対しては持ってるだけで圧倒的に有利に働きます
どちらにしても宅建士はホワイト企業への道のりの手助けをしてくれる事は間違いない資格です
学習の労力に対するリターンは確実に得られる資格!ほんおにおすすめです
宅建士は持っているだけで人生が変わりる理由が知りたい方はコチラ⬇︎
宅建士は他の資格と併せ持つことでさらに効果が発揮される
宅建士は単独で持っていても素晴らしい効果が期待できますが
他の資格と併せ持つことで更に効果が発揮されます
特に二級建築士とは相性が抜群に良くダブルライセンス取得すると確実に人生逆転できるくらい効果が高いのです
なぜ宅建と二級建築士のダブルライセンスの効果が高いのか?
それは住宅の営業・法律知識のプロとしてみなされる宅建士と
建築構造・建物設計のプロとみなされる建築士を併せ持つことで
営業・法律・建築構造・建築設計などの建設・住宅業界で必要な全ての知識を有する人材だとみなされるようになるからです
設計や施工管理など技術系の仕事から、営業まで様々な職種を選択することが可能になります
また、就職した後にも設計・施工・法律・営業等様々な知識を持った人材として希少性が増すので確実に自然と社内評価が上がります
ほんとに最強の組み合わせです
ダブルライセンスの更に詳しい記事はコチラ⬇︎
- 今は二級建築士の敷居が高いと感じる
- まだ二級建築士受験の実務経験が足りていない
そんな方はまずは一旦宅建士を目指し
その後に二級建築士を取得する流れで考えましょう
また、他にも宅建士と相性の良い建築系資格はたくさんあります
宅建士と相性が良い抜資格⬇︎
- 1級・2級建築士
- 建築設備士
- インテリアコーディネーター
- インテリアプランナー
- 1級2級福祉住環境コーディネーター
- 建築CAD検定試験
- 1級2級建築施工管理技士
- 1級2級管工事施工管理技師
- 1級2級土木施工管理技師
- 1級2級電気工事施工管理技師
- 1級2級造園施工管理技師
- 第1種2種電気工事士
- 給水装置工事主任者
- 賃貸不動産経営管理者
- マンション管理士
- 土地家屋調査士
- 不動産鑑定士
- 石綿作業主任者
今建設・住宅業界以外で働く方や、無資格の方で転職考えている方は絶対に損しないので
とりあえず宅建の勉強を始めておく事をおすすめします
宅建士は独学で取得可能、受験料も7,000円ととにかく安い!!
宅建士は安月給でお金がまったく無い方には最適な資格です
独学でも取得可能だし、受験料金が格安だからです
とにかくお金をかけずに有益な資格を取りたい!
そんな方におすすめの資格です!
ただし…
勉強が苦手で、いつも3日坊主になってしまうんだよな…
そんな方には独学よりも通信講座がおすすめです
なぜなら独学並みの料金でクオリティの高い講座や
不合格時の返金保証がされる講座などユーザーにとっていたれりつくせりの優良講座が多数存在するからです
一人で黙々と勉強するのが苦手な方や出来るだけ時間を掛けずに最速で受かりたい人は通信講座がおすすめです
そんな宅建通信講座の中でも特にコスパの良い宅建士講座を厳選してランキングにしました、よかったら参考にしてください
宅建士おすすめ講座ランキング(2万円以下の優良講座あり)⬇︎
宅建試験の勉強はスキマ時間を活用するのが有効的
ここまで読み進めて頂いている方には、さっそく宅建試験の勉強をしようと検討している方も多いのではないでしょうか?
そんなあなたに待ち受けているのは次の課題です⬇︎
宅建取りたいけど勉強する時間が全く無い...
ぼくも全く同じ悩みを抱えていました
当時のぼくの状況⬇︎
- ブラック企業で疲弊
- 休日出勤多め
- サービス残業多め
- 子育て(双子2歳)
- 会社まで片道1時間30分
おまけにぼくは低学歴(Fラン大学)で頭も悪いので、資格取得は絶望的な状況でした
普通の人なら諦めている所ですが、なんとかブラック企業から抜け出したい気持ちが強すぎて
とにかくスキマ時間を活用して勉強を始めることにしたのです
これが意外良くて学生時代に机に座って勉強していた頃よりも
通勤電車や休憩時間を使ったスキマ時間を利用した勉強法の方が集中できることに気がついたのです
実はスキマ時間を使っての勉強は単に『空いた時間を活用になる』だけではなく、『科学的に効率が良い勉強方法』として証明されているのです
スキマ時間を使った効率の良い勉強法が知りたい方はコチラ⬇︎
そんな訳で、ぼくは頭悪い&全く時間ない中なんとかスキマ時間を活用することで宅建を取得することが出来ました
スキマ時間を利用するには通信講座が有効的
また、スキマ時間を活用しての宅建取得は通信講座との相性が抜群です
宅建士通信講座の利点⬇︎
- ペーパーレスで送料や運営費が掛からないので講座の料金が格安
- スマホ対応が進み、場所を選ばずにスキマ時間を学習に活用出来る
- クイズ感覚でリラックスして学習を進める事が出来る
そんな宅建士オンライン講座の中でも特にコスパの良い『7万円以下の講座』を全て集めてランキングにしました。
僕もそうでしたが、受験生って「早く宅建士って名乗りたい!!」
と思うけど、やっぱり「出来るだけにお金かけたく無い…」
って方が多いと思うんですよね、そんな方には是非参考にして貰いたいランキングです
是非参考にしてみてください
宅建士おすすめ講座ランキング(2万円以下の優良講座あり)⬇︎
ステップ⑧ | ブラック企業脱出する転職活動を行う際の注意点
続いてブラック企業から抜け出す為の注意点について解説していきます
出来れば在職中に次の仕事を探す
転職活動したいけど時間が無い!
ブラックすぎてひとときの自由も与えられない!
そんな方が失敗しがちなのが、次の仕事を探す前に会社を辞めてしまい
生活費が削られ、焦って転職するあまり、またブラック企業に入社してしまうという事です
ブラック企業を転々とする悪い影響⬇︎
- 短期離職を繰り返すことで企業の採用担当者からの印象が悪くなる
- 自分自信の自信が失われ、転職活動をする活力が失われる
- 不甲斐なさ・恥ずかしさがつのり、友人や家族などにも相談しずらくなる
こうなってしまうと負のループに陥り、悪いことしか起きなくなってきます
最悪ニートへ落ちてしまいます
そんな状況に陥らない為にとるべき行動は次の通りです⬇︎
- 有給を使って面接に行く
- 仕事中に面接に行く
① 有給を使って面接に行く
ブラック企業で有給を取るなんて無理やで!会社に数年勤めてるけど取った人見たことないわ
そこには強い意志が必要です!
ただ、どうしても有給が認められない場合は奥の手を使いましょう
② 仕事中に面接に行く
すごく不真面目な行為に思えるので、仕事中に面接に行くのはあまりおすすめは出来ません
しかし、有給を認められないなら仕方がありません
本来持っているはずの権限を使えない会社ならばこちらもそれなりの対策をしましょう
どちらにせよ、なんとか時間を捻出して在職中に次の仕事を探す事が大切です
焦った状態で仕事探しをすると必ず失敗します、ここは肝に命じて転職活動を行ってください
3ヶ月分の生活費は確保しよう
いますぐ辞めないと精神がやられてしまう
しかしそんな場合でも3ヶ月の生活費を蓄えてから辞める様にしましょう
なぜ3ヶ月なの?
それまでに生活費が無くなってしまうと転職活動以前に生きることすらできなくなってしまいます
たしかに!
ブラック企業は退職金も出ない所が多いし面接に必要な資金(スーツ、靴、鞄の購入、交通費)もかかるから気をつけないとね!
ステップ⑨ | 転職サイト・転職エージェント等を利用してホワイト企業を探し始めよう
いろいろ準備をする事も大切ですが、実際に職探しをして企業に面接を受けに行く事はもっと大切です
実際に職探しをする事で興味のある仕事が出てきたり、新たな発見ができる事もあります
フットワークを軽くして、面接に慣れていく事が大切です
もし受かっても、「ちょっと違うな…」と思えば断れば良いだけです
「その気になればいつでも転職できる」という状態を作れるとメンタルも非常に安定します
また、転職初心者の職探しは次の4ステップで行うのがおすすめです
おすすめ仕事探しの4ステップ
仕事探しの4ステップ⬇︎
- 転職エージェントを利用する
- 転職サイトで求人を探す
- 職業案内所を利用する
- 企業に直接応募する
順に解説します
①転職エージェントを利用する
近年はキャリア相談をしながら面接の対策までを一貫して行ってくれる転職エージェントに登録するのが当たり前になりつつあります
僕も転職する時には転職エージェントを活用しました
なぜなら、転職エージェントの担当者がつき履歴書の添削から面接対策、日程調整や企業への給料アップの交渉まで一貫して行ってくれるからです
そこまでやって無料ですから活用しないわけにはいきませんね
履歴書の書き方や面接対策なんて転職初めてだとどうして良いかわからないし
普通の転職サイトだと日程調整するだけでも大変そう
転職活動に対する不安材料を取り除いてくれて、企業との間を取り持ってくれるのは嬉しいポイントですね
他にも転職エージェントを使うべき理由はたくさんあります
転職エージェントのメリットまとめ⬇︎
- 担当者がついて転職のキャリア相談ができる
- 履歴書の添削をして貰える
- 模擬面接でマナーをはじめ、基本的な作法や自己PRの方法などをチェックして貰える
- こちらの求めている条件に合った休日を探してきてくれる
- 面接の日程調整をして貰える
- 採用実績のある企業だとOBがいるので実際に働いてみた感想を聞ける
- 内定後に最終的な給料アップ交渉などを代わりにして貰える
- 転職の不安を取り除き背中を押してもらえる
転職エージェントは転職先の企業からの成果報酬で成り立っています
だから、基本的に転職をさせる為に様々な情報を出してくるし
向こうから模擬面接を勧めてきたり等、転職に意欲的に取り組める様に様々な仕掛けを行ってくれます
お互いに良い関係が築けて1つの目標に向かっていける!
そんな感じですかね?
転職活動をスタートするにははず最初に転職エージェントに登録しましょう!
ただ、そんなメリットだらけの転職エージェントですがデメリットもあるんですね
転職エージェントのデメリット⬇︎
- Fラン大学だと舐められて適当に扱われがち
- 高卒、フリーターだとブラック企業を紹介されがち
- 企業から頂く報酬が高くなり採用されるハードルが上がる
『高学歴・イケメン・コミュ力高め』みたいな人はいたれりつくせりで対応して貰えます
しかし、『Fラン大学生・見た目も普通・コミュ力もパッとしない』みたいな人間には冷たくあしらわれる事もよくあります
転職エージェントは小さい会社も含めれば数百社が存在していますから
その中でも低学歴・たいした実際無しでも丁寧に対応してくれる企業は存在します
おすすめの転職エージェントってあるんですか?
その中でも「ブラック企業から抜け出せる&低学歴でも丁寧に対応してくれる」というポイントに絞った場合
僕がおすすめするのは以下の15社になります
おすすめ転職エージェントランキング⬇︎
1位 | マイナビエージェント |
---|---|
2位 | マイナビジョブ20,S |
3位 | doda/デューダ |
4位 | パソナキャリア |
5位 | リクルートエージェント |
6位 | 就職Shop(リクルート運営) |
---|---|
7位 | ウズキャリ既卒 |
8位 | ジェイック |
9位 | ミイダス(doda運営) |
10位 | ハタラクティブ |
11位 | 転職ナビ |
---|---|
12位 | ヒューレックス |
13位 | コウジョウ転職 ※製造業専門 |
14位 | RSG ※建築業界専門 |
15位 | RSG ※不動産業界専門 |
こちらの15社はおすすめです
求人数も多く、僕達が求めてている【ホワイト企業や比較的入社難易度が低いグレー企業】の求人を多数保有しています
比較的学歴が低めの人間でも少しランクが上のホワイト・グレー企業を紹介して貰いやすい環境が用意されています
詳しくはこちらを参照ください⬇︎
ただし、転職エージェントも担当者によって対応は様々です
最終的には確率論になります
求人を紹介してくれる担当者次第で良いエージェントにも悪いエージェントにもなり得るのです
全てが完璧なものは無いので、ホワイト企業を紹介してくれそうなエージェントから良い案件を自ら引っ張ってくる気持ちで挑むことが大切です
②転職サイトで求人を探す
転職活動や面接にも慣れてくれば合わせて転職サイトにも登録をしましょう
転職エージェントと転職サイトを併せて利用するというのが非常におすすめです
なぜなら、実は転職サイトで自力で探す方が採用されるハードルが下がるからなんです
なぜそんな事が起こるの?
それは採用コストの違いにあります
転職エージェントの採用コスト⬇︎
1人辺り60万円〜90万円の報酬
対して
転職サイト掲載コスト⬇︎
約2ヶ月の転職サイトへの掲載で20万円〜30万円
企業としては【転職サイト】に掲載して人を採用した方が圧倒的に安く上がるんですね
それに20〜30万円を無駄にしたくないので少し妥協してもその募集期間中に誰かを採用しようという気持ちになります
対して【転職エージェント】は成果報酬なので人を採用しなければ何度面接しても費用がかかりません
そして最終は60万円〜90万円という大金を支払う必要があるため採用基準が高くなるんです
ホワイト企業探しの秘訣は転職サイトからいかに優良情報をキャッチするかが重要です
登録後は優良企業の情報がないかマメに確認しましょう
一旦転職エージェントに登録して面接対策や有力情報をひっぱりつつ、転職サイトも同時に利用しようと思います
③職業案内所を利用する
ホワイト企業探しには職業案内所を利用する事も大切です
以外と優良企業が眠っている可能性が高いのです
職業案内所のメリット⬇︎
- めったに人が辞めない老舗企業の求人が見つかる可能性がある
- 企業側が無料なので採用のハードルが転職サイトよりもさらに下がる
- ライバルが弱いので普通というだけで有利に立てる事がある
職業案内所ではめったに人が辞めない老舗の中小企業などの優良企業の求人がでている事もあるので併用してチェックするのも良いでしょう
老舗の優良中小企業は人がめったに辞めないので
採用担当者が慣れておらず、どこに求人を出して良いかわからずに職安で求人募集をする事があります
直ぐに埋まってしまう事が多いので見つければすかさず応募しましょう
老舗の優良中小企業を見極めるポイント⬇︎
- 経営歴が長い(創業50年以上がおすすめ) →会社が安定している
- 資本金が5,000万円以上 →経営が安定している
- 求人募集がめったにない → 人が辞めない環境がある
- ボーナスがきっちり支給されている →直近の経営実績も悪くない
この様な企業を見つければチャンスです
この辺りの情報は求人表に記載されているので要チェックです
また、職安案件は採用のハードルが転職サイトよりも更に低くなります
「それなら無料で済ませておこう」という考えが働き簡単に就職が決まったりします
ライバルについても数は多いですが、極端に年配の方が多かったりしますので
強力なライバルは極端に少なく、実質的にはライバルがいないという状況が生まれることもあります
ブラック企業から抜け出すということにおいては最もやりやすい方法ですね
④企業に直接応募する
あまり知られていませんが、企業に直接応募する事も良い転職手段になります
転職したい会社のホームページを確認しましょう、人手不足の会社が多いので求人募集がされているケースも多いのです
仮に求人募が『現在募集を休止しています』となっていても、一度問い合わせしてみるのも手です
上手くタイミングが合えば面接をして貰える可能性があります
いきなり企業に電話するのは勇気が入りますが、実は一番おすすめの方法なんです
直接応募が良い理由⬇︎
- ライバルが少ない
- 採用コストが無料なのでハードルが下がる
- 直接応募する=やる気をアピールできる
転職エージェントにすすめられてやってきた人に80万円払うより
直接応募でやる気がありそうな人を無料で採用したいと思うのは自然な事だと思います
ステップ⑩ | 履歴書・職務経歴書を作成する
転職初心者にとって履歴書・職務経歴書の作成はなかなか大変な作業となります
特に在職中の転職活動は時間も無い中での作業になるのですごく大変で、ここを乗り越えられなくて転職を諦めている方も多いのではないでしょうか?
しかし、それでは勿体ない
履歴書・職務経歴書の作成はコツさえつかめば簡単なんです
転職活動の履歴書・職務経歴書は簡単に作成可能
実は転職活動の履歴書・職務経歴書の作成は新卒に比べて驚くくらい簡単なんです
- 履歴書は志望動機を考えるだけで完成
- 職務経歴書も自己PRを考えるだけでほぼ完成
という訳でこの2点について簡単に作成する方法をお教えします
履歴書・職務経歴書例⬇︎
※リクナビ・マイナビから転用
余裕なのですぐに作ってしまいましょう
① 志望動機をテンプレート化して当てはめる
志望動機は面接官が知りたがっていることを書く必要があります
面接官が知りたがっているポイント⬇︎
- なぜうちの会社受けにきたのか?
- どんなスキルを持っていてどう活かせるのか?
- 将来のビジョンはあるのか?
なので、この3点を盛りこんだテンプレートを考えました
志望動機のテンプレ⬇︎
- 貴社の 〜 に共感して働きたいと思いました
- 前職では 〜 という経験をしたので貴社の業務においても即戦力になりたいと考え応募致しました
- 将来は 〜 というスキルを身につけて貢献できる様に業務に励みたいと考えています
この3点の〜を考えて当てはめていきましょう
実際の例を挙げてみます【住宅設備機器メーカーの例】
志望動機の例⬇︎
- 貴社の業界のトップを走る商品開発力に共感して働きたいと考えました
- 前職ではリフォームの営業を3年続け同期5名の中ではトップの成績を収める事ができました。その知識・経験を活かして貴社の業務においても即戦力になりたいと考え応募致しました
- 現在インテリアコーディネーターの資格の勉強中です、将来は営業スキルだけでなくインテリアのスキルも身につけお客様に様々な価値提供ができる営業マンになり会社にも貢献できる様に業務に励みたいと考えています
この様にテンプに当てはめると簡単に志望動機が完成します
①強く志望している事をアピールする
②自分の経験が先方の会社の業務に活きることをアピールする
③将来のどう会社に貢献するかも考えていることをアピールする
履歴書はあくまでただの書類です、迷ったらとりあえずテンプレートに当てはめて書く!
これを繰り返していれば徐々に良くなっていきます
② 自己PRの効果的な書き方
自己PRを作る時は仕事の成果を細分化する事で自分の強みが見つかります
【仕事の成果を細分化する】方法とは?
例えば、
あなたが営業マンだったとして、ある程度実績があるとします
転職活動中の面接で、面接官から「あなたの強みは何ですか?」という質問をされたとして何と答えますか?
回答として…
どんな時も諦めずにコツコツ継続する粘り強さが私の強みです!
と、答える事があると思います
一見悪くなさそうなのですが、この答え実はNGなんですね
なぜならあなたの強みは一つではないはずだからです、少なくとも営業で一定の成果を出していたのであれば次の様な強みがあるはずです
仕事を通じて得た強み一例⬇︎
- お客様が望んでいる事を察知する能力
- 初対面の人に好印象を持ってもらえる笑顔、身だしなみ
- 適切な目標を設定してこなしていく計画力
- 人の能力を適切に見極めて仕事を振る力
- 仕事を手伝って貰える社内営業力
- 商品の事をわかりやすく説明する能力
- お客様が必要としているであろう商品をリサーチして提案する能力
- 人がやっていない事に挑戦する勇気と行動力
- 失敗を分析して次に活かす力
この様に、自分の強みを細分化すれば様々な能力や知識・経験をしている事がわかります
これをできる限り細かく分けていく事が重要です
強みを職務経歴書の自己PR欄に書こう
仕事の成果を細分化して出てきた9個の強みを
【仕事を通じて得たスキル】として自己PR欄に箇条書きしましょう
それだけで立派な職務経歴書の完成です
自己PRの例文⬇︎
現職のリフォーム営業の仕事を通じて以下の様な力を身につけました
- お客様が望んでいる事を察知する能力
- 初対面の人に好印象を持ってもらえる笑顔、身だしなみ
- 適切な目標を設定してこなしていく計画力
- 人の能力を適切に見極めて仕事を振る力
- 仕事を手伝って貰える社内営業力
- 商品の事をわかりやすく説明する能力
- お客様が必要としているであろう商品をリサーチして提案する能力
- 人がやっていない事に挑戦する勇気と行動力
- 失敗を分析して次に活かす力
以上の経験を通して社会人として必要なマナー、能力を身につけてきました
今後は更に様々な知識を取り入れ、お客様から必要とされる営業マンになれるようより一層努力する所存です
以上です
どうせみんな同じ様な事を書いてるんです
特に建築・住宅業界では面接でのフィーリングが非常に重視されます
そこそこのマナーとハキハキしゃべってれば問題無く合格できます
という訳で、転職活動の履歴書・職務経歴書は驚くほど簡単に作成できるのでさっさと書いてしまいましょう
あとは、それぞれの項目に対して簡単なエピソードを用意しておけば面接対策も完璧です
ステップ①① | ホワイト企業の面接を受ける
実際に面接を受けるときは緊張するものだと思います
しかし、これも何度か受けていれば慣れてきます
そして、徐々に慣れながら以下の事を意識しましょう
きっと良い方向に進むはずです
面接時に意識するポイント⬇︎
- 大好きな友人と会話する様に元気に話す
- 一緒に働きたい人を目指す
- ダメな所も、正直に、話す
順に解説します
① 大好きな友人と会話する様に元気に話す
やっぱり一番大切なのは元気さです
初対面で暗いとまず相手にされません
逆に、テンション高めで笑顔であれば好印象です
他の社員とも早く溶け込んでくれるイメージを持たせられるので採用に近づきます
高すぎるのも不自然なので、”大好きな友人と会話している時”くらいを意識しましょう
自然体で楽しんでいるかの様に話しましょう
② 一緒に働きたい人を目指す
いくら元気でも相手の話を聞けないと話になりません
僕もいまだに失敗する事がありますが
自分の話をすることに夢中になり、相手の質問と違った内容の話をしてしまうことがあります
これをすれば一発アウトになる可能性があります
面接官は学歴が高い事よりも、資格を持っている事よりも、”一緒に働きたい人を探しています”
面接という短い時間の中でも相手を気づかう心を見せることが“一緒に働きたい”に繋がります
その為には相手の話をよく聞くことが重要です
③ ダメな所も正直に話す
面接では良い事ばかり言ってなんとか逃げ切りたい!!
その気持ちはわかりますかし、昔の僕も自分のダメな部分は隠してました
大多数の受験者は同じことをしているでしょう
だからこそ、大多数の人がしていない
「あえて自分の弱みをさらけ出す」事に信頼と価値が生まれます
だからこそ人よりも知識を蓄える事に注力したり資格を取得して、苦手な部分を補ってきた!
という流れで話せば誠実さ・信頼性について好印象に思ってもらえて、逆に好印象を持たれることに繋がりました
一度試してください
全く面接が受からない時の対処法
全く面接に受からない時はどんどん暗い気持ちになってしまいます
ブラック企業で毎日怒られて
転職しようにも全く面接に受からない
そんな状況は考えただけでも痛々しい
そんな時は、まずは絶対行きたくない様な会社からでよいので内定を貰いましょう
その成功が小さな自信となり積み重ねることで自信が生まれます
資格取得で”人生が変わる”5つの理由
最後までご覧頂きありがとうございます
今ブラック企業で悩んでいる方は、是非この11ステップを通してブラック企業を抜け出して欲しいと思っています
11ステップは長くも思えますが、やはりブラック企業で働き続けるのは得策ではありません
“ブラック企業は人生の浪費です”どうせいつかは辞めることになるのですから、早めに対策をしてより良い人生を送れるように準備していきましょう
資格が人生を変える理由① |資格を取ればホワイト企業転職は余裕
実際にホワイト企業への道のりはそう簡単なものではない様に見えるかもしれません
しかし、安心してください...
実際に宅建士や二級建築士という有益な資格を取得してしまえば驚くほど簡単にホワイト企業に転職することが可能となります
資格取得がホワイト企業につながる理由⬇︎
- 書類選考で学歴フィルターをすり抜けれた
- 自分に自身が持てて、面接でハキハキと話せる様になった
- ただ資格を持っているというだけで、採用担当者から簡単に信頼感を得られる
- 勝手に努力家だというイメージがつく
他にも資格がもたらすメリットを挙げればきりがありません
※こちらには書ききれない程たくさんのメリットがあります、詳しく知りたい方は詳細記事でご確認ください
人生のうちの数時間を資格取得にかけるだけで、その後の人生の全てが上手くいきます
- 生きていくことが辛い...
- 一生妥協した人生しか送れない...
仕事が出来ないやるせなさに幾度となく悩んできました
そんな落ちこぼれた人間が資格を手にした瞬間、年収250万円アップ&東証一部上場のホワイト企業に転職、有給取り放題という生活をいともたやすく手にすることができたのです
人生において資格がいかに有利に働くかがよくわかって頂けると思います
資格取得で人生逆転した物語⬇︎
資格が人生を変える理由② |資格を取れば働くストレスが激減する
資格を取得すると転職がしやすくなるので
会社で働くストレスが激減します
なぜなら、とんでもなく嫌な仕事や、理不尽な仕事を振られた時に断る勇気が持てるからです
その心の余裕が非常にストレスを下げてくれます
もう、嫌な上司に愛想笑いする必要はありません
不満を抱えながら嫌な会社にしがみつく必要がなくなります
資格が人生を変える理由③ |宅建・二級建築士は最も努力がむくわれ易い資格
宅建・二級建築士は「誰でも簡単に取得できる!」とまでは言えませんが
努力すれば「”誰でも”、”必ず”取得できる資格です」
その根拠として、Fラン大学出身の学生時代に勉強を全くしたこと無かった僕でも
そこそこの努力で取得することが出来ました
- 今の生活に不満
- 低年収から抜け出したい
- 低学歴コンプレックスを抜け出したい
この様な方にとって宅建士と二級建築士はちょうど良い難易度の”人生を変える”のに適した資格なんです
資格取得は努力がむくわれやすいものを選ぶのが”人生逆転”するコツです
資格が人生を変える理由④ |資格取得は最も費用対効果の高い努力
宅建士と二級建築士は学習時間もそこそこで
最小限の努力で大きな効果・リターンを得られる抜群に効果のあるコスパの良い国家資格です
300時間 【宅建士】
➕ 700時間 【二級建築士】
= 1,000【学習時間の合計】
年収アップ 【250万円】
➗ 1,000時間【学習時間の合計】
= 2,500円【時給】
更に、僕が資格を取得したのは35歳!残りの生涯賃金で単純換算すると勉強した1時間が時給75,000円の効果が期待できます
こんなにコスパの良い努力は他にありません
資格が人生を変える理由⑤ |宅建✖︎二級建築士で今流行りのFIRF(早期退職)も可能に
宅建✖️二級建築士を取ればギャンブル性の高い投資や流行の副業をするよりも最も確実に人生が変わります
いったいどれくらい人生が変わるのか?
※250万円をインデックス投信に入れて5%で20年間運用した図
今流行のFIREをするのにも最も近道になのは宅建と二級建築士です!国家資格にはそれだけ“人生を変える威力”があるんです!
資格取得で年収250万&ホワイト企業に転職した体験談⬇︎
人生の悩みは全て資格取得で解決される
人生に悩みはつきものです、ぼく自身も幾度となく辛い経験してきました
しかし、資格取得した瞬間に本当に人生の悩みが解決されてしまったのです
⬇︎
資格取得で解決される主な悩み- ブラック企業で毎日辛胃が痛い...
- 安月給で結婚できない...
- 低学歴だから転職できる気がしない...
資格を取るだけで上記の悩み全てが解決します
そう考えると、人生で悩んでいるのに資格を取得しないなんてバカげているとしか言えません
という訳で、「現状を変えていきたい」と思う方はさっそく宅建士の学習からを始めていきましょう
宅建士に合格する手順はコチラ⬇︎
おすすめ宅建講座はコチラ⬇︎
現在、既に建設・住宅業界で働いている方は二級建築士を目指しましょう
二級建築士取得の手順はコチラ⬇︎
二級建築士おすすめ講座はコチラ⬇︎
なので、皆さまもあきらめずに資格取得を成功させてブラック企業を脱出してください
人生を変えるには行動が大切
現在コロナ禍で、今後数年掛けてますます景気が落ち込むことが予想されます
そんな中ノースキルであれば、年収アップどころか現現状維持すら出来ない状況が予想されます
そんな状態に陥らない様に準備しておく必要があります
その対策の1つに副業がありますが、副業で年収250万円アップさせるのは至難の業
数年掛けてもほんの一握りの超優秀な人しか達成できないでしょう
しかし、資格取得であれば話は別ですたった数ヶ月掛けるだけで間違いなく転職で年収がアップします
その為に最も効果的な方法は宅建士と二級建築士の取得です
実際に僕も年収250万円アップしましたし
宅建士と二級建築士は国が独占業務として認めた国家資格なので権威性と知名度が抜群です
実際面接にいくと、宅建士と二級建築士を持っているだけで『書類審査の段階でほぼ内定が決まっている』ということも珍しくありません
そんな人生を変えるのに最も破壊力がありかつ効果的な資格取得であなたも人生を変えましょう
このブログでは僕自身の体験談をベースに宅建・二級建築士の取得までの学習方法について、実際に転職する方法について発信しています
• 記事について質問がある!
• 悩みを相談したい!
そんな方は【問い合わせ】からメールを頂ければご返信致します
情報商材を売ったりしないので安心してくださいね
そして、是非他の記事も読み進めて下さい!