2級建築士

2級建築士と宅地建物取引士のダブル資格取得の効果が絶大な話

こんにちは、建築士&宅建士のタカオカです。

今回は、二級建築士と宅地建物取引士のダブルライセンスを取得するメリットってについて解説します。

僕
二級建築士と宅建士は単体で取得するだけでも有益ですが、両方持つと更に強力になります。
A君
A君
建築士と宅建士ってそんなに相性良いの?

どうせ時間を使うなら有益な資格を取りたいんだけど…

 

そんな疑問をお持ちの方は是非続きをご覧下さい。

 

書いてる人 | 高岡 真充

H29年度2級建築士試験を双子の子育てをしながら独学&一発で合格 | 住宅関連の業界歴15年、大手不動産会社で働く建築士&宅建士です

二級建築士と宅建士のダブル取得のメリット | ①転職が有利に

転職活動の難易度が極端に下がる

建築士と宅建士をダブルで持っていると転職活動の難易度が極端に下がります。

僕
これがダブルで取得の一番のメリットです。

僕自身の体験からも言えますが、住宅や建築関連の会社なら学歴フィルターとか掛かってる大企業以外はどこでも行けちゃいます。

今まで雇ってくれる会社を探すのに苦労していた状況が一気に好転し、高望みしなければどこでも就職できる様になりました。

二級建築士と宅建士のダブル取得のメリット | ②リストラされても生きていける

ダブル資格を取得する事で耐リストラ性が身につきます。

ダブル資格を持っていればいつでも転職ができるのでリストラに怯えることがなくなります。

万が一リストラされてもすぐに次の仕事が見つかる状況は人生に安心感をもたらしてくれます。

安心感はストレスの低減にも繋がり何をするにもプラスにはたらきます。

二級建築士と宅建士のダブル取得のメリット | ③社内での地位が上がる

ダブル資格を持つことで社内での地位が上がり仕事を有利に進める事ができる様になります。

僕
今まで通らなかった発言や提案も受け入れて貰える様になりました。

社内での立場が上がると上司などに嫌味を言われてもただ我慢するだけではなく、自分の意見を言い返せる様になります。

たとえ言い返さなくても、「そんな考え方もあるんだ!」と余裕を持って考えることができる様になります。

僕
余裕を持つ事で他人の意見も素直に聞き入れるる様になります。結果。人間関係も良くなっていきました。
A君
A君
なんかすごく良さそうに思えてきた。
僕
人生の難易度が一気に下がった感じがします、昔ブラック企業で働いていた時は何の為に生きているか分からなかったのですが、今は優良企業に転職して毎日が楽しいです。
A君
A君
ストレス無いのが一番良いね
僕
ほんとそうですね

二級建築士と宅建士のダブル取得で変わった事 | ④選択肢の幅が広がる

選択肢が広がり様々なキャリア形成が可能に

選択肢が広がることで様々なキャリア形成が可能になります。

特に建築業界は様々な業態の会社が無数にあるので自分の進みたい方向に様々な選択肢が見つかります。

ダブル資格を持つことで幅広い業界の中から好きな仕事を見つける事が可能になります。

建設会社の就職一例⬇︎

  • ハウスメーカー  … 大和ハウス
  • 工務店 … 一条工務店
  • ゼネコン … 大林組
  • リフォーム会社 …住友不動産
  • 設備会社 …  大阪ガス
  • 建築士事務所
  • 耐震調査会社

 

一方、建築関連の会社も無数に存在します。

建築関連の会社⬇︎

  • 建材メーカー  … パナソニック
  • 住宅設備機器メーカー … TOTO
  • インテリアメーカー … サンゲツ
  • メンテナンス会社 …関電エンジニアリング
  • 卸商社 … ジャパン建材

この様な会社で就職が有利に働きます。

また、宅建建物取引士を取得すればまた違った就職先が見つかります。

不動産関連会社の一例⬇︎

  • 不動産仲介会社
  • 不動産の管理会社
  • ビル管理会社
  • 不動産投資会社
  • 金融機関等
  • 資格取得学校
  • 賃貸アパートビルダー

ダブル取得する事でこの様な様々な会社の中から取捨選択が可能となります。

 

多くの選択肢を持つ事でキャリア形成し易くなるし、求人自体も多いので行きたい会社が無い!という事も起こりにくい環境が生まれます。

A君
A君
就職先がいくらでも見つかりそうだね

二級建築士と宅建士のダブル取得で変わった事 | ⑤職種の幅が広がる

ダブル資格を持つ事で職種の幅も広がります。

通常営業系の仕事は営業、もしくは営業事務などが主です。

一方で、技術系の仕事は設計や施工管理、コーディネーターなどがあります。

ダブル資格を取得している方はどちらの職種でも選べるので職種の選択肢も大幅に広がります。

営業で入社した後に「やっぱり技術系の部署に移りたい」なんて事もできるのです。

資格があるからこそのメリットです。

二級建築士と宅建士のダブル取得が有利な理由

①不動産会社で建築の知識を持っている社員は優遇される

不動産会社では物件を仲介の依頼があった際に、まず物件価値を判断してから買い手を探します。

物件価値は、立地、用途地域、土地の広さ、建物の築年、間取り、建物の欠陥の有無等から判断していきます。

この物件価値を判断するのは大概物件担当の営業マンが判断しています。

経験が豊富な営業マンであれば良いですが、営業スキルは持っていても建物の耐久性や欠陥などを適切に判断出来る営業マンはそう多く居ません。

建物の安全性に関して依頼があれば外部委託会社の建築士に判断して貰う事が多く、自社で専門的に判断出来る進んだ不動産会社は少ないのが現状です。

なので、建築士を持っていて、建物の物件価値も総合的に判断出来る建築士は重宝されます。

お客様も建物の耐久性について説明される時は建築士の人間から説明された方が安心です。

また、一定のスキルを持っていれば社内でも取扱物件の建物価値を付ける場合に相談されたり、リフォームをする時に相談をされる機会が増えて行くでしょう、そこで付加価値を付けることが出来れば他の社員との差別化をする事が出来ます。

昇進にも良い影響を与える事が出来るでしょう。

②建設会社で不動産の知識を持っている社員は優遇される

建設会社でも不動産の知識を持っている社員は優遇されます。

建築士を持っていれば技術面で専門性をアピールてきますが、さらに宅建士を保有していれば税制面や法律関係の知識をアピールする事ができます。

建物だけで無く不動産全般のプロとして活動していく事が出来ます。

普通の一般社員よりも頭一つ抜けて昇進するチャンスが巡って来やすいでしょう。

③二級建築士と宅建士をダブルで持っている人は以外と少ない

ダブルで持っている人は以外と少ないのです。

技術系の人は建築士をとるし、営業系の人は宅建を取る事が多いのです。

あえてしんどい勉強をして両方持つ人はごく少数です。

だからこそレア感が生まれて価値が上がります。

二級建築士と宅建士は試験内容に同じ分野があるので取得し易い

二級建築士試験と宅地建物取引士の試験は分野が同じ箇所がありますので効率よく勉強が出来ます。

特に宅地建物取引士の5点免除問題に建築基準法に関する問題が多く出題されるので、この5問に絶大な効果があります。建築士を所得された方なら楽勝で5問正解が出来るレベルの簡単な問題が出てきますので、かなり有利になります。

宅地建物取引士の問題は全部で50問で毎年35点前後が合格ラインです、ここでの5点を取る事でかなり合格に近づく事が出来ます。

また、都市計画法や用途地域など覚えておくべき内容も被っている箇所があります。

僕
二級建築士と宅建士は非常に相性が良くダブル取得の難易度も実はそんなに高くないんです。

今、住宅・建築業界で働く方はやこれから目指す方は是非ダブルライセンスの取得を目指してください。

僕
2級建築士を取りたい!とはいえ独学じゃ不安。講座も検討したい!という方は以下のランキングを参考にしてみて下さい。

 

僕
宅建士を取りたい!という方は以下のランキングを参考にしてみて下さい。