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中小企業から大企業に転職するとどうなる?体験談付きで徹底解説します

こんにちは

今回は中小企業から大企業に転職するとどうなるか?

について考察した内容を徹底的に解説します。

僕もそうでしたが、中小企業に勤めていると大企業に憧れを抱く瞬間って誰しもあると思います。

一見幸せそうだけど実際はどうなのか?

デメリットは無いのか?入社後に後悔した事など僕の経験などを交えお話します。

 

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「大企業に転職する=幸せ」な理由とは?メリットは?

大企業にはメリットが多数存在しますが、やはり一番多きなメリットは給料・ボーナスでしょう。

大企業は給料・ボーナスが桁違い

中小企業から大企業へ転職するとボーナスの支給額に驚きます。

僕の例で言うと中小企業時代には年間3回のボーナス支給がありましたが、3回の支給合計額よりも大企業の1回のボーナス支給額の方が多いという事が起こりました。

今までのボーナスってなんだったんだろう?そんな気持ちになりました。

これは極端な例でもなく、中小企業からの転職者はけっこう“あるあるな話し”だと思います。

※参考 2020年大企業の冬のボーナス支給額⬇︎

 

 

大企業の1回のボーナスは平均で86万円超えです。役職者や成果を上げた社員のボーナスは想像を超える威力があります。

事務所に多数の社員が居てますが、一見そんなに仕事をしている様にも見えず定時に退社していく人達がたくさんいてますが、みんな高給を手にして帰っています。大企業は働いた分以上に給料が返ってくる場所です。

大企業は福利厚生が良い

大企業は給料やボーナス以外にも貰えるものがあり、それが福利厚生です。福利厚生の良さも大企業ならではです。

大企業では、住宅手当て、家賃補助、寮(社宅)、などの制度が整っている場合が多いんです。

最大10万円の家賃補助を行なっている会社も多い、年収だけでなくそれ以外に貰える部分に目を見張るものがあります。

また、健康保険組合の制度が手厚い会社も多い。普通の中小企業のサラリーマンだと高額医療費制度で月の負担は8万円程度になりますが、手厚い健康保険組合であれば2万円程度に収まる組合も存在します。

もしもの時にかなり安心できます。

大企業に勤めると社会的信用が増す

中小企業から大企業に転職すると社会的信用が増します。

住宅ローンを組みやすくなる話は誰もが知っていると思いますが、近年人気の不動産投資などを考えているならば大企業に勤めているとかなり有利です。

また、大企業に勤めてからクレジットカードの審査にかかる期間が極端に短くなりました。ほぼ即日発行でスピーディーにカードが家に届く様にりなりました。

その他、友人から羨ましくがられたり、結婚する際に相手の親から好印象に思ってもらえる利点など様々なメリットがあります。

大企業に勤めるとモテる

大企業に勤めているとモテます。コンパに行った時、誰もが知っている企業名を出しただけで扱いが全く変わり急にモテだします。

友人のからの紹介などの話も極端に増えます。

逆にまったく知らない中小企業名を出してしまうと、イケメンや面白いなど、それ以外のメリットを持っていないと相手にされなくなってしまいます。大企業の名前は偉大です。

大企業だと次に転職し易い

大企業に勤めていると、次に転職をし易いというメリットがあります。

採用担当者から

“大企業にいた人なんだからきっと信用できる人に違いない”

“大企業の面接に受かった人なんだからきっと大丈夫だ”

大企業の名前にはそんな安心感を持ってもらえるメリットがあります。

ホワイト企業が多い

近年大企業は元々からのホワイト企業はもちろん、グレーだった大企業もホワイト企業を目指す傾向にあります。

電通の過労死事件をきっかけに企業イメージの低下を恐れて色々対策する会社が増えています。

その為、積極的に有給消化を促す大企業が増えて「有給を取らないと上司から怒られる」という現象が起こっています。

僕が昔勤めていた中小企業では一生無かったであろう事が大企業では普通に起こります。

大企業のメリットまとめ

金銭面や、社会的信用など大企業の名前には素晴らしいメリットが多数存在します。

だからこそ、みんな羨ましく思うし、得に親世帯は子供にしっかり勉強させて大企業に就職させようとします。

ただし、メリットばかりでない事も事実あるので転職する際には注意が必要です。

大企業のデメリット、幸せになれない例

金銭面や社会的信用性などメリットだらけにも見える大企業ですが、いざ転職すれば様々なデメリットも存在します。

転職をする前に一度よく考えてみましょう。

周りに優秀な人が多く萎縮してしまう

大企業のデメリットの1つに周りに優秀な人がたくさん居て萎縮してしまう、という事があります。

僕はハウスメーカー系の会社の施工監理職に就いていますがら周りの人間が優秀すぎてFラン大学卒の僕からするとそれだけで萎縮してしまいます。

上司は国立大学卒の1級建築士で、普段からの会話も頭の回転が速く、指示も的確で感服します。更にその上の上司は早稲田大学卒の1級建築士です。

同僚に関しても半数以上は国立大学卒で占められている状況、頭良すぎて手に負えない感がどうしても出てきます。

いざ転職したは良いが、萎縮してしまい自信を喪失してしまわない様に気をつけたい所です。

僕も転職後、周りの強者達に萎縮してしまって、「辞めようか…」と何度も考えましたが、Fラン大学卒は頭悪いなりの戦いを模索してなんとかやっている状況です。

部署にもよるでしょうが「入れたらゴール」的な考えだと辛い毎日がやって来る事でしょう。

 

仕事が細分化されていて得られる知識が狭くなる

大企業の仕事は細分化されています。元の仕事は大きいのですが、その仕事を細かく細分化して、そのほんの1部のみを担当する事になります。

その為、得られる知識が限定されてきます。運が悪く雑用がメインの部署に回されるとそこで得た知識は他社では全く通用しない事ばかりになる可能性があります。

そうなればスキルアップが難しく、転職もしにくくなってしまいます。

結果、会社にしがみつくお荷物社員になる人生になりかねません。

また、大企業の歯車的な仕事にやりがいを感じず出社するのが辛くなっていく可能性もあります。

大企業も以外と辛いんです。

上司が複数人居て話しが前に進まない

大企業はとにかく人が多いのが特徴です。

上司の他に上司の上司が居たり、上司の上司の上司が居たりするので話しが全く前に進みません。

上司と入念に打ち合わせした内容も、その上に流れた時に簡単に覆って戻ってきたり

下手すれば上司の提案で取り入れた内容にダメ出しをくらい、なぜか自分が怒られる事もしばしば。

「あの部長が言ってるからダメだ」と理由にもなっていない理由で考えた事が全て無駄になる事もあります。

しかし、大企業では”あるある”なのでいちいち気にしていても仕方ありません。大企業とはそんな所です。

大企業は会議が多い

大企業は何かと会議が多いのが特徴です。

びっくりするのが“会議の準備の為の会議を行う習慣”がある事です。

そしてその都度議事録を作成して内容も上司のチェックが入り訂正させられます。

その議事録を見返す人を見た事がありません。それでも会議は減らないのです。

人の出入りが多く歓迎会や送迎会が多め

大企業は部署移動など人の出入りが多いので歓迎会や送迎会など飲み会が多い特徴があります。

バブル時代のなごりなのか、上層部のおじさん連中は飲むのが大好きな人達が多く何かと飲み会を開こうとします。

ただ飲んで帰るだけならまだましなのですが、若い者が飲み会の幹事をやらされる事が多く、店探しや段取りなど大変です。

おじさん連中は味や店の対応などにもうるさく何かとケチを付けてくる事が多いので、面倒臭くてしかたありません。

飲み会に参加した所でおそらく為になる様な話しも無いでしょう。上司の武勇伝を聞かされたり、説教されたりする事もあります。

あきらかに無駄な行為なんですが、大企業は社内営業が重要なので簡単に辞められません。

定期的な業務面談に人事考課を少なくとも年2回は提出が必要

大企業に入ると業務面談が定期的に実施されます。ようは社員がサボらない様に、日々向上心を持って仕事には励んでいるかをチェックされる訳です。

ただ、大企業の仕事って会社の歯車的な仕事が多いのでそもそも向上心を持つのが難しく事も少なくありません。

でも一生懸命頑張りますって内容を書かないといけないのでもう地獄です。

大企業は監視される

大企業に入ると人から監視されます。

たいてい大企業は携帯電話や車にGPSが付いています。そして、おかしな動きをしていると追及がきます。

大企業にはたいてい監査室があり、人を監視する為の部署が存在しますので、この監査から逃れる事は出来ません。

僕の会社例で言えば、車の中での会話は全て録音されています。そして、精巧なGPSで1年前にまで遡ってどこで、何をしていたのか?を調べる事が出来るのです。

仕事中は会社に全てを捧げなくてはいけません。

大企業は転勤が多い

大企業は転勤があります。これは最大のデメリットと言えますね。

自分はどちらのタイプ?転職前に自己分析をして見極めよう

大企業に転職したは良いがこんなずじゃなかった!

そうならない為に自分を知りましょう、

簡単な質問に答えるだけであなたが大企業に向いているかを判断するチェックシートを作成しました。

※次の①〜⑥問に答え、最も当てはまる質問には最高5点、最も当てはまらない質問は1点。1〜5点を付けて合計ポイントを出して下さい

チェックポイント⬇︎
  1. 人見知りである
  2. 人から監視されたくない
  3. 上司に細かな報告をするのはおっくうだ
  4. 会議はあまり好きじゃない
  5. 裁量権が多い仕事がしたい
  6. 他部署との調整などはあまりした事が無い
  7. 勉強は苦手なほうだ
  8. 飲み会はあまりすきじゃない
  9. ストレスを感じ易い方だ
  10. スポーツは苦手だ
  11. 自分をアピールする事は苦手だ
  12. 出来るだけ人前で話したくない

結果⬇︎

最高60点で合計点数が30点以上ならあたなは中小企業向きです。

逆に30点以下なら大企業向きです。

いかがでしたでしょうか?

まとめ 大企業は辛い事もあるかも…だけど挑戦すべき

大企業の社員は子供の頃から優等生で、コミュニケーション能力が高い人が自然と集まって来ます。

営業職なら更にイケメンが多いという状況。

そんな人達の中でそれなりにやっていくには何らかの自分の強みが必要となります。

それは、根性があるとかめちゃくちゃ面白いとか、少なからず何かで成果を上げたとか何でも良いと思います。ただ、何かしらの自信を持っていないと萎縮してしまい必ず辛い目に遭う事になります。

特に12個あげたチェックポイントで30点以上の方は要注意です。30点以上の方は基本的に大企業に向かない体質ですので転職するには要注意です。

ただ、それでも挑戦する事は素晴らしい事だと思います。たとえ失敗したとしても何も行動しなかった事と比べると確実に成長します。

「転職したいけど自分なんて…」と現状維持で留まっている人が、数年後に幸せな毎日を手にする、なんて事は絶対起こらないんです。

それならいっそ後先考えずに挑むべきです。その勇気が必ず身を結ぶ事に繋がります。僕はそんなあなたの挑戦を応援したいと思います。

よかったら記事の感想を是非聞かせてくださいね。よろしくお願いします。

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