人生平凡で終わるのは嫌だ
何かしらの分野で成功したい
この様な方向けの記事になります。
DAIGOおすすめの成功法則を紹介します、
※5分くらいで読み終える事が出来ますので最後までご覧ください
この記事の内容⬇︎
下積みの経験を無視しよう
意外ですが、成功するリーダー・
経営者の例
Amazon創業者ジェフペゾスが初めてビジネスを始める時、
また、近年巨額の富を築き上げていGAFAは全部同じ様にその業界の
アメリカ歴代大統領の例
歴代の大統領の中で過去最高の大統領だと判断された大統領は最も
この様な事が分かっています。
企業の例
早く成長して成功を収めている企業は昔からずっと同じ業種で経営
急成長は新規参入企業で無ければ出来ない。
経験が少ない人ほど成功する
以上の事を参考にすれば、
「これから新しい事を始めたい」
「転職を考えている」
という方には朗報です。
メンターは外部の人で探そう
メンターとは、考えや行動を真似る事で自分を成長させる手本となる様にする人の事です。
研究によれば、このメンターを同じ会社の人にすれば無駄に終わってしまうとの事です。
なぜなら、1番大切な言いにくい事を言ってくれないからです。
逆に外部のメンターは、
最も求めるべきメンターは?
最も良いメンターは...
新しい視点に気づかせてくれる人
この様な人にしましょう。
外部にこの様な刺さるアドバイスをしてくれる方が居れば最高です。
良いメンターを探しましょう。
他人の失敗をみまくれ
成功するには他人の失敗を見て、
一般常識的にに考えれば、自分の失敗を分析+
しかし、それでは成功出来ないと言います。
自分の失敗や他人の成功から多くは学べない
自分の失敗にはどうしても甘くなってしまいます。
人は自分の都合の良い様に物事を考える生き物です。
また、他人の成功も「あの人だから成功できた」
なので、自分の失敗や他人に成功はほどほどに気にするくらいにしておきましょう。
最も学べるのは他人の失敗
他人の失敗は冷静に判断が出来るので、自分の事に置き換えて活かすことが出来ます。
自分の失敗や他人に成功はほどほどに気にして、他人の失敗には敏感にアンテナを張り学ぶ事で成功する可能性が上がります。
最初に動くのではなく、2番手で成功しよう
一般的には何をするにも先行者者優位の利点が思い浮かびますが、
南アフリカ大学のピーター・
先駆者の半数は5年以内に倒産する
50製品カテゴリー500ブランドをチェックした結果によれば先
また、
2番手で始めた会社は失敗率1割未満
一方、先行者の後に(2番手)
携帯会社で言えばソフトバンクみたいな会社の事です。
可能性のある事業を真似る事で成功しよう
先行者は新たに概念を作り出して市場を作る所から始めないといけ
なので、
意図的に制限を意識する
制限がある方が良い発想が浮かぶ
ジョーンズホプキンス大学が実験。
制限無しに自由に考える事と、制限を加えた上で考える事どちらが
→結果、制限がある方がより斬新で大きなアイデアが浮かんだそうです。
お金が無い、時間が無い、知識が無い。
その様な自分に足りない物をいかに乗り越えていくかを考える事
ビジネスをするには身の回りの不便を探せ
『ビジネスをするには身の回りの不便を探せ』と言います。
UberやAmazonなども不便な物を良くするにはどうするか
大富豪の方よりも足りない物ばかりの僕達の方が良いアイデアが浮
制限を利用してアイデアを生み出し成功しましょう。
考える時は10倍良いものを目指す
アイデアを出したり、何かを改善しようとした時普通に考えていて
日常生活をコツコツ変化させていく様な最初から大きな変化をする必要が無いものが目標なのであれば問題
しかし、成功や大きな変化を求めるのであれば10倍良くする事を
最終的に10倍良くしないといけない訳ではありません。
ただ、10倍良くしようと考える事で頭にイノベーションを起こそ
その先に斬新なアイデアが生まれてくる訳です。
まとめ
以上6つの非常識な成功法則をまとめました。
この法則から導き出される事は
『他人の失敗から学び、2番手を走る』
『経験が少なく、制限があってもむしろ成功する』
『考える時は10倍を目指して、外部人からアドバイスを貰おう』
という事です。
現在平凡な生活を送っている僕に非常に勇気を与えてくれる成功法則でした。