宅地建物取引士を取得する

宅地建物取引士を独学&3か月で一発合格した勉強方法を解説します。

宅地建物取引士の取得って独学で取れるの?

効率的な勉強方法が知りたい

この様な疑問をお持ちの方向けに僕が宅地建物取引士試験を3か月で独学&一発合格した勉強方法を4つのポイントに分けてお伝えします

ブログ運営者のプロフィール⬇︎

2018年に双子の子育てをしながらスキマ時間を活用し、宅地建物取引士試験に独学&3ヶ月独学で一発合格する

宅建士独学の勉強方法① | 分かり易い参考書をメルカリで購入(古くてもOK)

宅地建物取引士試験に限らず、分かり易い参考書を選ぶ事は非常に大切です。

なので、市販の参考書を利用するのも良いですが、効率の事も考えて資格学校(日建学院)の講座で使用している参考書で学習する事にしました。

しかし、日建学院に通うと20万円、通信講座でも4万円掛かります。

そこでメルカリを利用して過去の参考書を利用して学習する事にしました。

メルカリ画面⬇︎

 

2年前の物ですが、正規で入手するのに4万円以上もする参考書が2,100円くらいで購入できます。

2年も前の参考書で大丈夫か?

2年も前の物で大丈夫か?と不安に思いますがほとんど変わらないし、宅建士の試験自体がほぼ過去問の繰り返しで出題されるのでほぼ問題ありません。

実際僕は2年前の参考書を使って3か月で42点を取り合格する事が出来ました。

宅建士試験問題

50問の4択マークシート方式。毎年合格ラインは変わるがほぼ35点で前後で推移する。

毎年35点の合格ラインを余裕でクリア出来た事から、少々古くてもまったく問題無い事が分かります。

もし古い参考書を使ったせいで法令が変わった場所がカバーできなくても1、2点しか影響はないでしょう。

なので、下手に市販の分かりにくい最新版の参考書で学習を進めるよりも、資格学校が本気を出して作っている資格講座の参考書を使って効率良く知識の底上げをする事をお勧めします。

なぜ資格学校の参考書が良いのか?

資格学校は毎年合格率の公表をしています。

なので、合格率の悪化は受講者の数の減少に直接結びつきます。

教科書の精度が会社の経営の良し悪しに直接しているんです。

逆に市販の参考書は合格率どころか、売ってしまえばそれでお終いです。

「他の参考書をパクッて網羅させてとにかく出版させてしまおう!」

という読み手の事よりも、会社の儲けを優先した考えがよく分かります。

まあ、1冊2,000円程度ですから過度に期待する事自体がおかしいとは思いますが。

とにかく、資格学校の参考書は合格し易いように研究して作られています。

それを2,000円とかで入手できる訳ですから利用しないほうが損です。

宅建士独学の勉強方法② | 通勤電車の中でひたすら学習(目標を決めて学習)

分かり易い教科書を手に入れた後は学習をしていきます。

学習には通勤時間を利用しましょう。

毎日行う事で勉強を習慣化させる事が出来ます。

僕は会社まで片道1.5時間掛かりましたので1日3時間は勉強できました。

3時間の中で「今日はここまでやる!」という目標を立て、どこまで参考書と問題集を進めるかを決めて毎日進めました。

目標通りにいかない事もありますが、目標通りにいかない時は他で時間を作って勉強しました。

目標を立てる事でペースが遅い事に気付いて修正する事が可能になります。

また、ゲーム感覚になり早く参考書をクリアしたくなってきます。

そうなればやる気もらでてきて、どんどん進みます。

宅建士独学の勉強方法③ | 参考書&過去問題集は3回は目を通す

参考書&過去問題集は最低3回は目を通しましょう。

1回や2回じゃなかなか記憶に定着しません。

3回読む事でやっと記憶に定着します。

僕の学習例⬇︎

  • 1回目 :   なんとなく流れが分かった。
  • 2回目 :   難しい箇所以外はだいたい覚えてきた。
  • 3回目 :   時間配分も含め問題の傾向も分かり自信が出てくる。

3回読む事でやっと合格のイメージが掴めました。

2回くらいで試験に臨むのはよっぽど頭の良い方でないと厳しいと思います。

「3回もやるの!?めんどくさい!!」と思うと思いますが...

  • 2回目は1回目の時の半分の時間

       ⬇︎

  • 3回目は2回目の時の半分の時間

3回目の学習は1回目の時の4分の1のスピードで解いて行ける様になっています。

なので、めんどくさがらずにやりましょう。

3回目をやるかやらないかで33点くらいで不合格になる人と37点くらいで合格する人の差が出て来ます。

逆に言うと3回やればほぼ合格出来ます。

なので、頑張って学習しましょう。

宅建士独学の勉強方法④ | 資格学校の模試を受講(最新の情報&スピード感の確認)

参考書と過去問を終えた後は必ず資格学校の模試を受けましょう。

模試を受けるメリット①『最新の情報を入手できる』

資格学校の模試では今年の予想問題を出題してくれます。

ここで法改正を含めた最新の情報を入手する事が出来るので、”独学者”にとっては絶対に外せない情報です。

2年前の教科書を使っていた僕にとってはにありがたすぎる情報でした。

資格学校様ほんとうにありがとうございます。

ただし、5,000円程度掛かります。

少し出費になりますが、特に今年は民法の大きな改正があったので受けるべきかなと思います。

模試を受けるメリット②『本番で必要なスピード感がわかる』

宅建士の試験は50問を120分でとかなければならず、1問あたり約2分で解いていく必要があり、非常にスピードが求められます。

模試を受ける事で1問2分のスピード感を体感できます。

特に難しいのは民法を中心に出題される権利関係です。

時間を考えずに普通に解いていたら1問に15分以上かかっらてしまう様な難解な問題も出題されます。

分からない問題は飛ばしたり、簡単な問題は30秒で解いたりしながら工夫して時間を稼ぐ必要があります。

この時間稼ぎに失敗すれば終盤で焦ってしまい、分かるはずの問題を間違えてしまったりします。

そして、33点〜34点とか微妙な点数で落ちてしまったりします。

特に“独学者”にとってはこの辺りのスピードの調整が難しいのですが、日々の勉強中にスピードを意識する事でかなり鍛錬されると思います。

そして、最終的には模試で自分の解答スピードは大丈夫なのか?を確認しましょう。

まとめ

今回は僕が3か月で“独学”&一発合格宅地士に合格した方法包み隠さずをお伝えしました。

特に裏ワザ的なものはありませんが、お役に立てれば幸いです。

他にも資格取得や会社員生活を楽にする為の方法を発信していますので、ご興味があれば他の記事もご覧下さい。

独学じゃ不安という方はコチラの記事もご覧ください(宅建士格安講座多数有り)⬇︎