2級建築士

現役建築士が厳選!2級建築士製図試験おすすめ通信講座ランキング5選を徹底解説しました

こんにちは、建築士&宅建士のタテオカです。

今回は国家資格である2級建築士製図対策を実施している資格学校5社について徹底調査した内容をお伝えします。

A君
A君
  • 製図試験って日建学院、総合資格学院以外にあるの?50万円も払えない
  • 通信講座(オンライン)って良いの?
  • 安くてしっかりした講座を見つけたい

この様な疑問をお持ちの方向けに『価格・信頼性・講義内容』を元に5社比較のランキングをつくりました。

これから2級建築士を目指す方は是非参考にしてみて下さい。

 

書いてる人 | 建岡 真宅

H29年度2級建築士試験を双子の子育てをしながら独学&一発で合格 | 住宅関連の業界歴15年、大手不動産会社で働く建築士&宅建士です

2級建築士設計製図試験おすすめ通信講座5選| 通信講座がおすすめの理由

2級建築士の通信講座って実はめちゃくちゃおすすめです。

なぜなら、価格が安い上に講義内容も厳選された質の高いコスパが良い講座が出てきているからなんですね。

2級建築士通信講座の利点⬇︎

  • 講座の料金が格安 ※通学講座では絶対不可能な価格を実現
  • スマホ対応が進み、場所を選ばずにスキマ時間を学習に活用出来る
  • 製図の添削に力を入れている講座が多い。※独学では学べない合格に必要な知識を重点的に学べる

特にスキマ時間の利用は単に『空いた時間を活用になる』だけではなく、『科学的に効率が良い勉強方法』として証明されています。

ぼく
ぼく
図面を書く事自体は机に座る必要がありますが、重要なのは図面を書き進めるのに必要な考え方やエスキス(プランニング)なんです。通信講座ではそこを効率的に学べます。重たい製図板を抱えて通学しなくて済む点も魅力ですね。

そんな2級建築士通信講座の中でも特にコスパの良い講座をランキング形式にしました。

僕もそうでしたが、受験生って「早く2級建築士って名乗りたい!!」

と思うけど、やっぱり「出来るだけにお金かけたく無い…」

って方が多いと思うんですよね、そんな方には是非参考にして貰いたいランキングです。

ぼく
ぼく
僕が資格を取った頃にはこんな優良講座があるなんて知らなかった!今の受験生がうらやましい(^^)

今回紹介する2級建築士講座一覧

1位 ハウジングインテリアカレッジ【HIC】 価格 税込121,000円
2位 日建学院  価格 税込143,000円
3位 全日本建築士会  価格 税込179,000円
4位 TAC    価格150,000円
5位 総合資格学院 価格 528,000円〜

 

2級建築士 オンライン講座 おすすめ|  第1位【ハウジングインテリアカレッジ HIC 】


第1位 ハウジングインテリアカレッジ

価格  

|  2級建築士設計製図合格通信講座コース 121,000円(税込)  ※現在キャンペーン中115,500円(税込)

分割OK  月々 5,042円 × 24回 +金利  ※クレジットカード利用|

信頼性 

| 堅実な経営ながら業界歴38年の実績有り。インテリアコーディネーターと建築士講座に特化した建築専門会社で現在急成長中。1級建築士であり、社長を務める金堀健一さん自ら17年講師を務めた経験を存分に活かし、受験生を合格へ導く教育ノウハウを確立されています。

おすすめのポイント

① 安さ以上に内容が充実した高コスパを実現

ハウジングカレッジの魅力はなんといっても驚きの価格の安さ!!しかしながら、安いだけではありません。

業界歴38年の経験を駆使した洗練されたレベルの高い講義内容の動画と教材が収録されていて初学者が脱落を防いでくれます。

ぼく
ぼく
動画でエスキスの方法や図面作図のポイント、立面図・断面図の書き方までわかりやすく説明しています。スマホで視聴できるのでスキマ時間の有効活用にも良いですね。

② 講師陣は現役で活躍する1級建築士、通学講座も兼任しているので安心

ハウジングカレッジの講師陣は全員現場の第一戦で活躍する1級建築士です。その道のプロに教わる事で学習効率アップが見込めます。

また講師陣は通学講座も兼任している為、受験生がつまずきやすいポイントを熟知しており、質問にも的確に答えてくれます。

ぼく
ぼく
動画やテキストを読み進める中で分からない事が出てきても、1級建築士のベテラン講師が的確に答えてくれるから安心して学習を進めれます。

③【質問対応は無制限に可能】※メールで24時間受付対応

学習していると必ず分からない事が出てきます。24時間受付しているので、気になる事が出てくれば夜中でも、いつでもメールを送っておけば回答をして貰えます。

通学スタイルの講座であれば質問内容を覚えておいて、忙しそうな講師の空いた時間を見計らって質問をしに行く必要があります。

そんなわずらわしい事をしなくても通信講座なら気になった時メール1本で解決でします。この点はむしろ通学講座よりもメリットがあります。

質問の例⬇︎

 

こんな感じで質問を送信おけば回答を返して貰えます。

ぼく
ぼく
気になった事はすぐに問い合わせできる環境が整っています。2級建築士に合格するには、わからない事を分からないままにしておく事が一番よくないのです。そんな嫌な悩みから解放されます。

④頻出予想問題が6題も!本試験で予想される全ての出題パターンを網羅

業界歴38年の実績と現役の最前線で働く1級建築士の知識を活かしたベテラン講師陣が予想問題を本気で当てにいきます。

正直6課題もやり込めば本試験で出題されるパターンをほぼ全て網羅できるはず。ほぼどんぴしゃで予想問題が当たる事もありえます。

これは絶対とは言えませんが、6題も解けば他の講座と比べてもかなり合格する確立が高くなるでしょう。

⑤徹底した添削指導で確実に合格レベルまで到達

ハウジングインテリアカレッジの特徴は徹底した課題添削にあります。

上記の6課題に対して徹底的に添削指導が受けれます。

この添削指導により、自分の中の合格に必要な課題が浮き彫りになります。間違えると一発不合格になる絶対におさえておくべき法律の知識も得られます。

それを6回もできるなんてお得すぎます。

もちろん質問もOK。合格に必要なスキルが確実に身に付きます。

ぼく
ぼく
本試験ではエスキス(プランニング)がひらめくかどうかか全てです。それには添削課題を実際に行い、プランニングを立てて図面を書く→作図表現のミスがないか?プランの立て方・考え方が間違えてないか?をチェックする事が最も有効的な手段です。この添削課題に最も力を入れているのがハウジングインテリアカレッジです。

添削指導の例⬇︎

ぼく
ぼく
この添削指導で確実にレベルアップします。独学では絶対に得られない知識が身に付きます。

⑥ 合格率は63.8%と高水準

ハウジングインテリアカレッジの合格率は63.8%と高水準です。しかも、通信講座だけの受験生の合格率で算出されています。

細かなフォロー等がなければなしえない数字かと思います。

⑦ スキマ時間を徹底的に活用

ハウジングキャリアカレッジの特徴はスキマ時間の活用にあります。動画講義をスマートフォンで学べる為、時間・場所を選ばずに学習ができます。

講義動画ダイジェスト版⬇︎

※講義動画は分野別に総計約180分収録

ぼく
ぼく
学科試験が7月に終わった後、設計製図試験まで2ヶ月しかありません。合格するにはほんの少しのスキマ時間でも有効活用していく心構えが必要です。そんな状況でスマホ学習が役立ちます。

⑧ 合格までの手順 | 安心して2級建築士試験合格レベル以上の知識を身につけられる

基礎固めから応用まで一貫して学習出来るため、ハウジングインテリアカレッジ1本で最後(合格)まで安心して学習に取り組めます。

二級建築士合格までの流れ⬇︎

動画学習で全体像を把握、設計製図のポイント(平面図・立面図・断面図・部分詳細図)やエスキスの方法書き方を学ぶ

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テキストで更に知識を深掘り

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トレース練習問題3パターンを模写して作図力を身につける

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課題発表後『2021年の課題対応ポイント動画』でエスキス力(プランニング力)を身につける

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2021年度発表課題に対応した添削問題5課題をやり込み更にレベルアップ

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模試課題を行い最終チェック!合格判定付き

ぼく
ぼく
※更に保険を掛けるならば、ランク2位の日建学院が実施する【全国統一模試11,000円税込】を合わせて受講すればより最強の組み合わせが実現します。

ハウジングインテリアカレッジのデメリット

正直ハウジングインテリアカレッジのデメリットは見当たりません。

ただ、通信講座全てに共通するデメリットは存在します。それは自発的に学習しないと何も得られないという点。

通学講座(講義型講座)ではやる気が下がってきてもお尻を叩いて貰えるので、モチベーションが保ちやすいという利点があります。

通信講座ではどうしてもその部分が弱いので自発的に学習してわからない所を積極的に質問して学ぶ必要があります。

しかし、逆に言えばそれ以外のデメリットは見当たりません。元々モチベーションが高い方には関係ない話でしょう。

1位にランクインした理由

【抵コスト&ハイパフォーマンス】現時点では右に出る者はいないです。

基礎固めから応用まで合格に必要なスキルが全て身に付きます。

正直ここまでやってこの価格は普通ではありえません。他の資格学校がまったくついて来れていない状況です。

大手資格学校が50万〜60万円で提供するのとほぼ同じ様な講座をこの価格で受けられるのだから他を選ぶ理由が見当たりません。

正直言って2級建築士設計製図試験対策全員ハウジングインテリアカレッジで良いのでは?と思っています。近年は受講料を各社値上げする傾向にあるので、10万円前半の金額で受講できるのは今年が最後になるかもしれません。お考え中の方は是非今年受講する事をおすすめします。

という訳で【ハウジングインテリアカレッジ】第1位にランクイン。

HICの更に詳しい詳細記事はコチラ

ハウジングインテリアカレッジの公式ページはコチラ

 

2級建築士 通信講座 おすすめ 第2位【日建学院】

 

第2位 日建学院

価格 

| 設計製図webコース 143,000円(税込)|

信頼性 

|日建学院は二級建築士試験対策学校の中でも最も有名な学校の1つです。創立以来52年の老舗であり、多くの二級建築士合格者を輩出してきました。実績実力共に申し分ありません。|

おすすめのポイント

合格実績がナンバーワン

2020年度の試験では二級建築士設計製図試験全合格者5,979名中、2,395名が日建学院生という驚異的な実績を叩き出しています。その数字は40%超え!合格に必要なノウハウが蓄積されています。

※この実績は通学コース受講生の実績

テキスト・web動画講義が充実

多くの合格者を輩出させた背景には、長年にわたり研究されたテキストとweb講義動画のクオリティにあります。

講師の実力に左右されない洗礼されたテキストや動画で学ぶことで効率良く学んでいける環境が構築されています。

web講義の内容⬇︎

【木造編】
試験の概要・木造の基本(約50分)
平面図スピードアップ製図法(約45分)
部分詳細図スピードアップ製図法(約50分)
伏図スピードアップ製図法(約50分)
一式図スピードアップ製図法(約70分)

【RC造編】
RC造の基本・平面図スピードアップ製図法(約50分)
部分詳細図スピードアップ製図法(約50分)
立面図 断面図スピードアップ製図法(約50分)
プランニングの進め方(約50分)

ぼく
ぼく
日建学院の設計製図通学コースは572,000円とかなりの高額。それと同じテキストと動画学習が143,000円で手に入るのにはメリットを感じます。

合格までの流れ

web講義で全体の概要を確認

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テキストで更に深掘り

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当年度添削課題3題実施

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当年度総まとめ課題2題実施

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模擬試験(総仕上げ)  ※別途11,000円(税込)の受験料金が必要

日建学院設計製図コースのデメリット

webコースでは『質問対応』ができないというのが最も大きなデメリットです。

添削課題のフィードバックは有るものの、それだけではやはり不十分かと。

特に設計製図に関しては、初学者はつまずくポイントも多くそこを乗り越えることができるか心配です。

第2位にランクインした理由

総合的に見て値段が143,000円と比較的安い上に、業界歴最長&最多の人数を合格に導いている安定感は他の2級建築士講座と比べて圧倒的な信頼があります。

直近でも2021年度の合格者のうち3人に1人が日建学院生という実績がレベルの高い講義を証明しています。以上の理由から第2位ランクインとなりました。日建学院の公式ページはコチラ

 

2級建築士 通信講座 おすすめ 第3位【全日本建築士会】

 

第3位 全日本建築士会

価格 

| 長期設計製図講座 179,000円(税込)|

信頼性 

|内閣府が認可する全日本建築士会は開講以来60年以上の歴史のある社団法人です。長年行政への積極的な提言を行い日本の建築の歴史を牽引してきました。|

おすすめのポイント

20題もの添削課題で総合力が身につく

全日本建築士会の添削課題は課題発表前に10題、課題発表後は本年度の課題に対応した10題実施されます。

2級建築士設計製図試験ではとにかく手を動かす事が重要です。20題もやり込めばかなりの実力が身につきます。

ボリュームの割に価格が比較的安価

他の超低価格講座よりは高いものの、20課題添削というかなりのボリュームの割に168,000円というのはお得感が強い。

メール質問対応可能

分からない事はメールで質問が可能です。この点にもメリットがあります。

全日本建築士会のデメリット

社団法人で営利目的で無いがゆえに、受講生へのサポート体制が弱めです。

講師の方々は別の仕事を持ちながら傍で講師をしているので、淡々とこなしていく印象が強く他の受講生満足度を上げようと努力している講座と違い、受講生がつまずきやすいポイントをなど細かな配慮には期待できません。

ランキング 第3位の理由

課題添削が20題と学べるボリュームに関しては他の講座よりも圧倒時に優れています。時間をかけてじっくりと学びたい方にはおすすめです。しかし、講師の熱量や添削問題のクオリティに問題があるとの口コミが散見され事からも初学者には不利な要素も見られます。短期集中で資格を取得したい人にも向きません。総合的に見て第3位にランクインとなりました。

全日本建築士会の公式ページはコチラ

 

2級建築士 通信講座 おすすめ  4位【 TAC  】

第4位 TAC

価格 

|設計製図本科生 150,000円(税込)

信頼性 

| TACは創業40年の歴史を誇る大手資格学校です。2級建築士講座をスタートしてからはまだ9年と建築士講座の歴史は浅い。|

おすすめのポイント

厳選した動画と添削課題で効率よく実力をみがく

TACは動画を中心に学習、模試課題3つ、添削課題4つの合計7課題で合格を目指します。

シンプルな講義内容にしている理由は、質を重視しているから。大量の課題で消化不良を起こし不合格になる生徒を減らす目的があります。

量よりも質を重視した講義で効率良く学びたい方におすすめ。

受講者アンケートの満足度は98%超え

2020年度受講生に「4非常に満足度」「3満足」「2不満」「1非常に不満」のアンケートを実施。そのうち98.1%の方が1、2を選ぶ高評価を得ている。

メールで質問が可能

メールで質問対応が可能な点は優れもの。

ランキング 第4位の理由

資格学校大手の信頼性&講座自体が安いので悪くない内容ですが、2級建築士講座としての実績が少なく他の講座と比べると低い順位となりました。という訳で第4位にランクイン

 

2級建築士 通信講座 おすすめ  5位【総合資格学院】

 

第5位 総合資格学院

価格 

|設計製図講座(通信講座は無し) 528,000円(税込)

信頼性 

| 総合資格学院は創業以来41年の歴史を誇る日建学院と並ぶ建築・建設系資格の大手資格学校です。建築士の資格取得では業界トップの合格率を誇るパイオニアです。|

おすすめのポイント

一人ひとりに合わせた指導を徹底

総合資格学院の魅力は個別の能力に合わせた徹底指導にあります。正しい線の引き方から有効な時間の使い方、最終的にはオリジナルのエスキス(プランニング)手法を学び合格へと導いてくれます。

ライザップ的指導でモチベーション管理まで徹底

総合資格学院の指導はライザップ的にメンタル管理まで徹底しています。受験生の中には会社に言われてやって来たモチベーションの低い生徒も居ますが、そんな生徒にもレベルに合わせて丁寧に指導する事でモチベーションを維持させて高い合格率を叩き出しています。

合格率は脅威の82.6%

2020年度の二級建築士設計製図試験において、脅威の82.6%の合格実績を叩き出しています。指導方法にはおいては間違いないノウハウが確立されています。

ランキング 第5位の理由

二級建築士の合格率でトップを走り、ライザップ的指導で他を圧倒する実績を出していますが、受講料が高額なのと通信講座も無いので通学に不便があります。講義時間も曜日も毎週固定されているので予定が合わなかったらどうしようもありません。忙しい社会人の方にはなかなか厳しいかと。

その辺りを全てクリアして、高額な受講料を払っても絶対合格したい!というかたにはおすすめです。

→総合資格学院 二級建築士設計製図講座はコチラ

2級建築士 通信講座 おすすめ  番外編【スタディング】

番外編 スタディング

価格 

|学科・製図総合コース 88,000円(税込)

信頼性 

| スタディングは現在急成長中の資格通信学校です。二級建築士講座は2022年4月から開校したばかりで信頼性は不明ですが、コストパフォーマンスが際立つ。業界最安値の二級建築士講座です。|

おすすめのポイント

学科講座と製図講座がセットで学べる

スタディングの魅力は学科と製図を両方学べる事にあります。それでいて、価格が業界最安値ね88,000円の設定となっていて、コストパフォーマンスでは右に出る講座はありません。

いつでも、どこでも学べる学習スタイル

スタディンはスマートフォン一つでいつでもどこでもスキマ時間で学べる学習スタイルが魅力。設計製図対策についても、多くの受験生が抱える「時間内に描ききれない」という悩みに対して、「手で描く」前の「頭で描く」段階にフォーカスし、「速く描くノウハウ」を可視化した新しい「動画学習」が魅力的です。

スタディング2級建築士講座の内容

短期合格セミナー
1回
基本講座(ビデオ・音声)
計108回* 合計約50時間*
WEBテキスト
基本講座各回に付属します
スマート問題集
計104回* 合計約1000問*
セレクト過去問集
計17回* 合計約130問*
計画・施工特訓問題集
計42回* 合計約600問*
製図対策講座(ビデオ・音声)
計23回* 合計約17時間*

ランキング 番外編の理由

スタディングはスキマ時間を最大限に利用できるスマホ学習が魅力的です。二級建築士設計製図対策も手を動かすことは重要ですが、結局プランニングができなければ何も始まらないのです。スマホでスキマ時間を活用し、プランを立てる練習をすることで効率良く学習できるスタディンは魅力的です。ただし、開校されてからまもない事と、2022年度には対応していないことこら番外編とさせていただきました。

スタディングの公式ページはコチラ

二級建築士設計製図講座 の結論

最後までご覧頂きありがとうございます

二級建築士おすすめ講座5選について解説してきました

そんな中で、

A君
A君

どれも一長一短あって、いったいどの講座が良いか選べなくなってしまった...

という方も多いのでは?と思います

そんな方は、今回紹介したランキング1位のハウジングインテリアカレッジが素晴らしいクオリティ&大きな失敗無いと断言致しますので是非おすすめです

二級建築士は図面を書き上げることが重要で、その為には製図の添削が必須です。

HICでは6回の添削課題を通じて確実に作図力&プランニング力が底上げされますし、わからないことは質問が可能です。

また、税別99,000円という10万円以下で学べる講座はほとんどありません。

迷ったらハウジングインテリアカレッジ1択で考えて頂いて間違いありません。

ぼく
ぼく
二級建築士は知名度も高く、掛ける労力に対しての価値が非常に高いコスパの良い資格なので

転職に有利になるし、資格手当てを貰える企業も多数あります、受かれば一瞬で元が取れてしまう価値のある資格なので迷っている時間があればさっさと学習を始めてしまいましょう

二級建築士の取得は毎日に継続学習が最も大切です。

二級建築士取得のメリットを解説⬇︎

という訳で、迷ったらハウジングインテリアカレッジで決めましょう

HIC : 税別99,000円と破格の料金で合格レベルまでしっかり学べるコスパ最高の講座

HICの詳しい詳細記事はコチラ

HICの公式ページはコチラ

 

二級建築士に合格するまでの具体的な手順が知りたい方はコチラもご覧下さい⬇︎