転職・ブラック企業脱出

職務経歴書を簡単に作成する方法を解説

転職を考えているけど『職務経歴書の作成が難しい』『なかなか重い腰が上がらない』。と悩んでいるかたは是非記事を読んでください。

この記事を読んで得る事が出来る内容↓

①職務経歴書の簡単な書き方が分かる。

②まずは練習だと思って1社受けてみる勇気が出る。

僕は今年2019年1月に転職しました。前の会社は9年勤めました、色々悩みましたが転職を決意してから7社受けて5社から内定を貰う事が出来ました。その経験から分かった事をお伝えします。

職務経歴書で重要なのは自己PRです。

務経歴書で重要な部分は自己PRです。会社概要などはホームページに載せているものをほぼコピペして、あなたがしていた仕事を客観的に書けば大丈夫です。

また、採用担当者目線で書いていく事が大切です。

採用担当者は日々忙しい中、様々な履歴書を確認していますので、採用担当者の目にとまる為にも分かり易く書くということが不可欠です。

採用担当者が理解し易いように気を使って書いてあげる事が、入社後にも様々な事に気を使える人材である事が予想されて、『面接してみよう』となります。

➡︎自己PR書き方

ひな形にそって書く事が効果的&時間短縮しになります。具体的には↓

前職では仕事を通じ①〜な経験をして、②〜な結果を残して来ました。しかし、③〜と考えて会社を辞める決断をしました。御社では今までの経験を活かして④〜という事をして会社に貢献して自分自身も成長していきたいと考えています。

この〜に言葉を当てはめて行きましょう。

職務経歴書は採用担当者が分かり易い様にと言いましたが、シンプルになぜ転職をするのかが見える形が良いです。

①・②を解説します。

主張、理由、具体例を挙げて書くと相手に分かり易いです。

【営業職の例】

①私は営業職を通じて常にお客様の立場に立ち考える事で、悩みや課題を聞き出して解決する事が出来るコミュニケーション能力が身につきました。例えば取引先の社長さまなど気難しい方がもたくさんいらっしゃいますが、そんな方こそ、こちらからマメに訪問してお話しを伺います。社長さまの言葉を傾聴して『私がこの会社に対して何か出来る事はないか』と真剣に考える事で私や会社に対して求めている事が見えて来ます。後はそれを実行していく事で徐々に良い関係を築いていくことが出来ました。

②この様な努力を日々積み重ねる事で。

・2018年年間売上3億6千万円。(営業マン30名中3位)

・目標達成率3年連続トップ(営業マン30名中1位)になる事が出来ました。

書く時のコツ↓

『書く事が思いつかない、たいした経験がないのでどうしよもない』。と言う方もいらっしゃると思います、そんな場合はやほやってない事を大げさに書きましょう

例えば10%の努力しかしてない事を80%やっていたかのように書きましょう。なぜなら就職後にあなたが何をしていたかなんて誰も分からないからです。

芸人が普段の生活で起こった普通の話を、話を面白く盛って笑いを取るのと同じ発想です。

僕の今回の例も正直言って40%くらいやった事を書いてます。毎日偉そうな社長と喋りにいくなんて絶対疲れます。でも重要である事実は分かっていたので月に1回くらいは事前にネタを探して会話をする努力はしてました。

また、売上が上がらずに毎月怒られて、まったく褒めてもらった事がない営業マンだったとしても。数年やってれば誰かに1度くらい褒められた経験があると思います。それを思い出して、毎月褒められているかの様に書きましょう

なぜなら真相は採用担当者には分からないからです。『嘘ついたらいけない』思う気持ちは分かりますが、今より良い条件を手に入れる為には嘘も必要です。営業で仕事をしてれば少なからず嘘をつく事になります。それを入社する前にする事はむしろ『営業をよく分かっている』と誉めて貰いたいとすら思います。

ポイントは完全な嘘は付かない事です、あまりにも嘘を付くと面接でボロが出てしうし、入社後にしんどくなりますので、少しでもやってる事を大げさに言いましょう。

 

続いて③を解説します。

辞める理由は重要で変なことを書けばマイナス評価にらなり面接までこぎつけなくなってしまいます。

なので、マイナス発言はポジティブな表現に変換して言うことにしましょう。

たとえば、

『毎日同じことばかりで飽きました』↓

・将来のスキルアップになる仕事がしたい。

『新規営業で人をダマす営業ばかりで嫌気がさした』↓

・顧客のニーズを深掘りして信頼関係を築くことが出来る仕事がしたい。

『給料が安い』↓

・成果が給料に反映される会社で働きたい。

『社長がバカだ』↓

・尊敬出来る方と一緒に働きたい。

以上の様な表現にしてください。

①・②に繋げて

しかし、現職の会社では会社規模も小さく顧客の層も限られており、『他にも様々な経験を積みスキルアップしたい』と言う思いが年々強くなり転職を決意するに至りました。

こんな感じで表現しましょう。

次は④を解説します。

④もかなり重要です、就職出来れば何に貢献出来るかを書く事は中途採用では必須です。これが無ければ採用担当者も違和感を感じてしまうでしょう。

受ける会社の仕事内容、業界などを良く調べて合わせていく必要があります。

③に繋げて

貴社は業界の知名度が抜群で、様々な分野の取引先をお持ちです。多くの分野の方とコミュニケーションを取り課題などを一緒に解決していく事で更に業界に精通する事が出来て、自分の成長に繋がると考えています。その過程で売上や取引先さまからの信頼を獲得する事で貴社の発展に貢献して行きたいです。

以上で①〜④まで繋がりました、抽象的な表現が多くなってしまいましたが、書類審査ではこの程度でそこそこ通過すると思います。参考にして職務経歴書を作成して下さい。

まずは1社受けてみましょう。

まずはゲーム感覚で1社受けてみましょう。面接なんて何年も受けていないから緊張する。と思う気持ちは分かります、ただ何もしないで時が経っていくのは時間が勿体ないだけです。

仕事でもそうですが、実は活動時間よりも考えている時間が一番長く使っています。会社でもあまり仕事が出来ないを何人も見てきましたが、だいたい帰るのが遅いです。

そしてなぜ遅いかというと、考えてる時間が長いんです。小さな失敗でくよくよ悩んだりしてる間に時間が経ってしまっている。

仕事の出来る人は失敗してもすぐに謝って、さっさと次の仕事に取り掛かります。時間を無駄にしないんです。

居酒屋で会社のグチを言ってるくらいなら、その時間でさっさと履歴書、職務経歴書を完成させてしまいましょう。

まず1社受けてみましょう。受かっても嫌なら断れば良いし、落ちたら『話の内容をもっと盛ろう』とか次に繋がります。

選択肢を増やそう。

自分を迎えてくれる会社を見つける事で選択肢が増えます。

最近ニュースで過労死などを目にしますが、死ぬ前に絶対辞めるべきですよね。きっと選択肢を増やす事で回避できたと思います。

会社は現在日本だけで約382万社存在します。そう考えるとむしろ1社にこだわる方が不自然だと思います。勇気を出して辞める選択肢を選んで欲しいです。

選択肢が増えれば少しずつ人生が豊かになります。

というわけで今回は以上になります。みなさん頑張りましょう。

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