転職・ブラック企業脱出

ファミリーマートがリストラを開始!黒字でもリストラの日本社会をどう生き抜くか?

2019年11月14日株式会社ファミリーマートがリストラを発表しました。

その数は800名(従業員6000名中)約13%の従業員が辞めさせられます。

ファミリーマートと言えば業界2位の大手コンビニチェーンです。

この事実から、明日は我が身である恐怖を感じながら、私達はどう生きるべきか考察していきます。

ホワイト企業への転職はこちらの2社がオススメ⬇︎

 

この記事の内容⬇︎

  • ファミリーマートがリストラを行う理由(黒字でもリストラ)
  • 40歳以上のファミリーマート社員の4人中1人が辞めさせられる
  • 早期退職に募集殺到で『適用否認』なる制度を追加、忠誠心の低い社員のレッテルを貼られる
  • 日本の大手企業は黒字リストラが当たり前の時代になった
  • リストラの準備方法

ファミリーマートの企業理念は「ファミリーマートに関わる全ての人が家族のように繋がっていく!!」という素晴らしい理念を打ち立ています。そんな会社がリストラをすると聞き、驚きと共に考察をするに至りました。

ファミリーマートがリストラを行う理由(黒字でもリストラ)

リストラと言えば赤字になっとのか?と思いますが、そうではありません。

ファミリーマートがリストラを行うのは売上増加が見込めなくて、「今はまだなんとか赤字を食い止めているが、今後の景気の冷え込み等も考慮してまだ体力のある今のうちに人件費を削っておこう!」

とする事が理由になります。

近年の売上推移を見てみましょう⬇︎

2017年度に8,438億円と最高の売上を出していますが、それ以降年々売上は減少しています。

2018年 ➡︎ 6,370億円

2019年 ➡︎6,171億円

2020年 ➡︎5,000億円台の見込み

3期連続売上減ですからさすがにリストラに踏み切ったと言う事でしょう。

コンビニは利便性に優れていて僕も毎日必ずコンビニに行きます。

素晴らしいビジネスでしたが、一旦店舗が世の中に行き渡ってしまえば飽和してしまいさらに売上を稼ぐのは非常に難しいのでしょう。

それにしても、まだ赤字では無いのにも関わらずリストラをされるというのは非常に納得感も低い事でしょう。

40歳以上のファミリーマート社員の4人中1人が辞めさせられる

今回リストラの対象は40歳以上になります。

ファミリーマートの社員は全員で約6,000名で、平均年齢が37歳になります。約4割が40歳以上となります。

よって約2,400名中800名がリストラに遭う事になります。

40歳以上の3人に1人以上がリストラされる訳ですからかなり高確率です。

社員は毎日不安しか感じていないと思います。

今回のリストラの対象者は40歳以上です。他の会社は45歳以上が多いのですが、リストラ対象者の若年化が進んでいます。

早期退職に募集殺到で『適用否認』なる制度を追加、忠誠心の低い社員のレッテルを貼られる

通常大企業は早期退職者募集という形で、「退職金の上増しをする替わりに辞めて貰う」事が多い。

ファミリーマートも同じ方法で希望退職者を募った所800人の枠に対して1,500名も応募が殺到したと言います。

これは異常事態です。

退職金が上増しされるとはいえ、対象者2,400名中1,500名(約65%)の社員が「辞めたい」と応募するわけですから、辞めたい人多すぎます。

ファミリーマートは急遽「適用否認」なる制度を作り、この「適用否認」に当たる社員には退職金上増がされないという訳のわかならいアナウンスし始めました。

当然「適用否認」されて残された社員は会社から忠誠心の無い社員として今後冷遇されていくでしょう。

なんとも言いがたいひどい話です。

企業理念の「ファミリーマートに関わる全ての人が家族の様に繋がっていく!」というのはただのダジャレだったのでしょうか?

日本の大手企業は黒字リストラが当たり前の時代になった

黒字リストラを行った会社は60%超え

近年は様々な会社が黒字リストラを始めています⬇︎  ※日本経済新聞記事参照

なんと2019年にリストラされた人は9,100名いて、その中の約60%の会社が黒字だったらしいです。

黒字でもリストラなんですから、いつ何時リストラが開始されるかわかりません。

 

日本社会は非常に厳しい局面を迎えています。これからも悪い状況が続く事を考えると、私達会社員はリストラ前提で働く事が求められる時代が来たと考えるべきでしょう。

2019年は増税があり消費税が10%に引き上げされました。

さらに、現在の東京オリンピック効果が終了すれば、2020年は大変なことになりそうです。

リストラ祭りで日本終了になる予感がします。

リストラされて当たり前、そんな未来はすぐそこまで来ています。

リストラされた時に備えて準備しよう

リストラを対処するには準備をするしかありません。

しかし、リストラされた時の準備と言っても何をすれば良いのか難しいと思います。

だからと言って何もしないでいる事が1番ダメな結果を招きます。

人間が最も落ち込むのは『選択肢が無くなった時だと言われています』

選択肢がなくなる事で、自分は会社にしがみつく事しか出来ない何の価値もない人間なのではないかと思ってしまい、うつ病にかかってしまうんです。

そうならない為に準備をしましょう。

リストラへの準備方法

リストラへされた時の準備をするにはまずしなければいけない事があります。

①今の仕事で精一杯な方は仕事の余白を作る。

②暇だけど何もしていない(思考停止している)人は考えるクセを付ける。

これを行う事だけでも人は成長します。まずはこの考えを持ちましょう。

それでは筆者が考えるリストラへの対処方法をお伝えします。

①副業をする

収入を分散させる事は安定に繋がります。ただし、単なるアルバイトなどは辞めましょう。

安定を手にする為には、副業をしながらお金を稼ぎ、その手法からスキルや経験値を学んでいける事であるかがポイントになります。

今特に何のスキルも持っていない方はブログ、アフィリエイト、転売、YouTubeなどから始め易くて良いかと思います。

なぜこれらが良いかと言うと、始めるのに初期投資が掛からないからです。

リスク無しで始めれますし、うまくいけば本業よりも稼げるチャンスがあります。

また、会社に所属して給料を貰う事以外で、自分で稼ぐ事が出来る訳なので良い経験が出来ます。

私が始めて稼いだのは転売です、知り合いから廃棄寸前だった建築資材を全て無料で引き取り実家の家を出る前の私の部屋いっぱいにに敷き詰めました。

売れなかったらどうやって処分しようかという不安が有りましたが、メルカリやジモティーを活用していけば割と簡単に売りさばけました。

年収で言えば20万円程度でしたがそれでも大きい金額です。

今はブログにも取り組んでいますし、YouTubeも始める予定です。

これらは全てここ7〜8年の間に出てきた副業ばかりです。

なので、よく分からない。結局一部の人しか儲からない。

と言って拒んでいるとチャンスを逃します。

新しい事だからこそ伸び代がありますし、新しい事にチャレンジする事で少しずつ成長出来ます。

何もせずに立ち止まっている事が最大のリスクだと思います。

その他副業の為の色々なツールが用意されています。

シューマツワーカーお勧め副業マップ⬇︎

気になる副業があればググッてください。

これら全て初期投資がほぼ要らなくても始めれる事が可能です。

始め方も載っていますので調べながらやれば誰でも始められます。

初期投資が要らなくて、稼げて、リストラが目の前にある状況で副業を始めない事はもう怠けとしか言いようがないと思います。

もちろん、部下を何十人も抱えてバリバリ高給を稼いでいる方に関しては、目の前の仕事を頑張る事で自分を成長させる事もできるでしょうから、それはそれで素晴らしい事だと思います。

しかし、現代社会では業界ごと無くなる事もあるし、もしファミリーマートに勤めていて部下を100人抱えて必死に販売していた人が居たとすれば、その方は結局頑張っていてもリストラされる可能性は高い訳です。

なので今、目の前にある仕事にある程度満足して働けている方であっても副業はやるべきだと思います。

副業が安定すれば、たとえリストラされても人手不足の中小企業に入れてもらい、給料は下がりますが、副業の収入と合わせて同じ給料を維持する事も可能です。

この様に選択肢を増やして行って欲しいと思います。

②海外移住の方法を調べておく。

日本が厳しいなら海外へ移住するのも良いでしょう。

特に大企業の方はお勧めです、大企業は法律を破れないので、あからさまに無条件に辞めさせる事は出来ません。

通常まず希望退職を募り退職金の上乗せをするから辞めてくださいというのが一般的です。

この上乗せで少なくても1000万円以上、多ければ2000万円近く貰える事もあります。

このお金を利用して物価の安い国に移住しましょう。

今よりも裕福な暮らしが出来るでしょう。

お勧めはフィリピンです、公用語が英語だからです。

ただ物価の安い国へ逃げるのではなく、語学を覚える事でスキルが身につきます。

転売の経験があればフィリピンで流行っている安い物やサービスを日本に転売して稼ぐ事も可能になります。

子供が居ても大丈夫です、日本で受験勉強するよりもフィリピンで英語が喋れる様になる方がよっぽど将来の為になるでしょう。

子供が大きくなってどうしても日本の大学に行きたくなったら、大学検定を取れば簡単に大学を受験できる様になります。

これはかなりお勧めです、会社に残れてもむしろこちらの方が魅力的ではないでしょうか?

③資格を取得

日本社会は資格社会ですので、資格がある事でリストラを免れる事も出て来るでしょう。

また、転載をし易いというメリットもあります。

私も資格取得をして転職をしました。

ただデメリットもあります。

それは、簡単な資格を取得してもメリットが薄いという事があります。

また、頑張って勉強しても取得できなかった時に何も残りません。

資格は取得出来た時のブランドのみに価値があり、勉強した事が実社会で役に立つ事はあまりありません。

しかも年に1度しか試験が無く、落ちればまた1年後です。

現代は非常に時代の流れが早いので、1〜2年もあれば取得した資格があまり役に立たなくなってしまっていた、という事もありえるでしょう。

なので個人的には副業を頑張る方が良いと思います。

④学校へ通う

学校へ通う事もお勧めです。

ただし、どうせお金も時間も掛けるならばコスパの良い学校に通うべきだと思います。

コスパが良い学校とは、掛けた費用を早く回収できる学校です。

近年ではWEBエンジニア等が社会全体的に不足しているのでプログラミングスクールに通うと費用対効果が高いでしょう。

夜間や短期コースもありライフスタイルに合った方法で学ぶ事が可能です。

就職にも困らないし給料アップを目指せます。

また、ソフトバンクが経営するサイバー大学もお勧めです。

ITスキルを1から教えて込んで貰える、通信制なので自分の好きな時間に学習が可能です。

さらに大学卒業の資格も取得出来ます。

貴重な新卒カードをゲット出来ます。

まとめ

残念ながらこれからの日本経済が上向く可能性はかなり低く、いつなんどきリストラされるか分からない状況です。

だからと言って暗くなるのは辞めましょう。

やり方次第でしっかりと準備すれば、むしろチャンスは広がっています。

という訳で今回は以上です。

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