転職・履歴書作成

未経験でスキルが無くても面接官が採用したくなるコツは◯◯です。

転職したいけど大したスキルもないし、面接でアピール出来る実績もない。

『履歴書を書こうと机に座ったものの書くことが思い浮かばない、履歴書対策に必要なネタみたいな物が知りたいな』

この様な方に向けての記事を書きました。

本記事の内容⬇︎

・面接官が採用したくなる人物になる方法は将来の可能性を語る事です

・業界未経験者はその業界の10年後の未来を語れ

・自分は何が出来るかを語る

筆者は今年2019年1月に9年勤めた会社を辞めて転職しました。その際に7社受けて5社から内定を貰う事が出来た経験から分かった事をお伝えします。

※DAIGOさんの動画(ハーバード大学2012年の研究)を参考にしています。


面接官が採用したくなる人物になる方法は将来の可能性を語る事です

ハーバー大学の研究によれば

①過去の実績を持って、実績をアピールする人(達成アピール)

②過去の実績はないが未来の可能性を語る人(ポテンシャルアピール)

2つのグループに分けてどちらが魅力的に感じるかの実験を行なったところ、面接官は②未来の可能性を語ったグループに魅力を感じるという実験経験が出ています。

『えっ!なんで?実績があった方が間違いないでしょ!』と思うかもしれません。しかし、人間は過去に起こった事よりも『これからどんな事が起きるのか?』という事に興味を持つような頭の構造になっているみたいです。

昔の成功を語る自慢話をする人間よりも、これからの未来を想像させてくれる人間に面白みや、頑張ってくれそうだという感情が湧いてきて魅力を感じていくという事でしょう。

なので未経験だからと転職を諦める必要はありません。やりたい仕事、もしくはなんとなくやりたい仕事でしっかりと未来を想像してアピールすれば可能性は十分にあるという研究結果が判明しています。

業界未経験者はその業界の10年後の未来を想像して語れ

『未経験が転職を成功させるには将来性をアピールするのが良い。』という事は分かったと思います。

それでは実際にどの様に未来を語ればよいのかを深掘りしていきましょう。

お勧めは、その入りたい会社の業界の10年後を想像する事です。

例えばコンビニのスーパーバイザーになる採用試験を受けに行くとしましょう。

ただ漠然と10年後を想像しても放心状態『...』になってしまいそうなので手順を追って考えましょう。

現在の状況

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10年前はどうだったか

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10年後どうなっているか

まず現在のコンビニ業界の状況はどうなっているか?

・都市部は店舗が増えすぎて飽和状態

・地方は人口減少で売上減

・労働者の確保が出来なくて店舗を回すのが大変

・外国人労働者の教育が難しい

この様な状況が予測されます。

続いて10年前はどうだったか?

・都市部でも今ほど飽和状態ではなかった

・地方は人口減少はしていたが、まだまだ店舗が少なく可能性はある状態だった。

・労働者は募集すればそこそこ集まった。

・外国人労働者を採用しなくても店舗は回っていた。

10年前はこの様な状況であったと予測されます。

この状況から予測される事は、『飽和したことにより、今後人口減少により衰退していく可能性が高い』と言えるでしょう。

今まではそこそこの立地の場所にめぼしを付けて、やり手営業マンに出店を考えいるオーナーさんと契約させる。全体的に上手くいっているので将来的な資産も良いデータを出して交渉が出来ていました。なので店舗が軒並み増えていくという現象が起る、さらに店舗も飽和してなかったので、集客も出来て黒字続きのバブル状態だったと予測されます。

しかし、現在は『現状維持はなんとかできても、伸ばして行く事は非常に厳しい』と経営陣も頭を悩ませていると予測されます。

この様な背景の中10年後を予測します。

『単純に衰退します。』では元も子もありません。明るい未来を想像しましょう。

これからの世の中はネット通販がますます加速していく社会だと予測されます、単純に考えるとそれに反比例して『店舗ビジネスが衰退していくのではないか?』と予測されますが、考えようによってはネットが更に主流になろうとも、実際の物を見て購入したいという層が居てるのでそこにアプローチすればまた違ったビジネスが展開できると思います。

例えば⬇︎

①試食コーナーを作り広告する

Amazonランキング10位辺りにランクインしている高級ケーキ店とタイアップして試食できるコーナーを作り集客する。

そして予約(注文)が取れれば儲かるし。更にランキングが上がったらオプションでバックを貰う仕組みを作る。

➡︎コンビニでPRすればAmazonランキング10位から1位に上がった!など成功例を作れば他の企業から引っ張りだこになると思います。企業が年間で計算している多額の広告費用を引っ張ってこれるかもしれません。

フランチャイズ化して商品を売って収益を上げていたビジネスモデルから一変して、広告収入を得るビジネスが新たに生まれる可能性かあります。

②オーナーさんやその従業員さんを教育して店舗をPRするブログを書かせる。

『うちの店舗ではお客様満足度向上の為にこんな事してます。』

『こんな商品を仕入れたので是非店舗に寄ってください』

オーナーさんがそれぞれ自分の店舗のPRしていきます。例えば、店舗数1位のコンビニはセブンイレブンですがその数はなんと20,000店舗を超えています。それだけの数の人が一気にブログを開始そればSEO的にヤバい事になると思います。『コンビニ』とググればセブンイレブンしか出てこないという社会現象が起こり話題にもなります。

➡︎基本的に待ちの営業スタイルから攻めの姿勢に方向転換する事で従業員・オーナーさんが一体となって盛り上がっていく事が予測される。

この様な事を面接で語れば他者との差別化も図れるし、未来可能性をアピールする事が出来て採用に近ずくでしょう。今回はコンビニの例でしたが、他にもいくらでもネタは出てくると思います。

自分は何が出来るかを語る

将来の可能性を語り話しが盛り上がったら一旦落ちついて、未来に向けて自分が何を出来るかも併せて話しましょう。

これを忘れると『面白い奴だった』とは思われますが採用とならないかもしれません。

今回の例で言うと、試食コーナーで2年アルバイトしてました、その経験からマニュアルを作り展開できます。とかブログ歴1年で一人で20,000万店舗は相手出来ませんがブログの講師陣をまとめる事は出来ます。などと話しは出来ます。

必ずアピールも併せて行いましょう。

まとめ

こういう話しをすると頭の硬い方は『業界の事を知らない若ぞうが何を偉そうに!』と言ってくる面接官も出てくるかもしれません、しかしそんな会社は落とされても良いのではないでしょうか。

現状を維持するだけの会社はこれから淘汰されていく時代です。(人口減少とネット社会から置いていかれるからです。)

『たとえ若ぞうの一意見であっても素直に聞き入れて参考にする。』こういった考えを持てない頭の硬い人が多い会社はどうせ潰れるから行かない方が良い。という楽な気持ちで面接に挑みましょう。面接はいくら受けても無理なんですから。

というわけで今回は以上です。ありがとうございました。